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カブ90で日本一周 7月31日 (7日目)  

浅虫で寝坊してしまい、10時過ぎに出発。

夏泊半島(なつどまり)の外周へ。

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漁村、何となく排他的に感じるのは気のせいか。
砂浜は玉砂利のようにごつごつしているが気持ちいい。
岩も大きく、雄雄しい陸奥湾。カモメも凛々しいぞ。

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海を左目に見ながらひたすら外周を走る。

むつ はまなすラインを通って横浜町、むつ市に至る。

この辺りは割と栄えている。

百均と服屋とホームセンターを探して走っていると、
全て隣り同士で建っていた。ラッキー!!

霊場恐山

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山道。曲がり角ごとにお地蔵さんが増える。
夜、ここを走るのはかなりの勇気が必要だろうね。

強烈な硫黄臭。

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素敵なネーミングの川、その名も三途川

向かいの湖。なかなかきれいだ。

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到着

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も、入山料が1000円以上(所持金800円くらい・・・)
&入山時間直前だったので中には入らず(入れず)。

自転車コンビとしばし談笑。やっぱり坂は厳しいかったって。

大きな像が六体!迫力満点。

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少しばかりの未練を振り切って踵を返す。だって、明日は大間からフェリーだもの。


地図では"道の駅 わきのさか" がちょうどよさそうだ。

しかし、寒い、あまりに寒いぞ。真夏であることを疑いつつ
山道を走る。綺麗な夕日をちら見しつつ山道を走っていると
素敵な標語を発見。

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人 々 よ ・・・という投げかけから始まる。

コレを書いたのは天上人かもしれない。


わきのさか 到着。駐車場には誰もいない・・・。

上の建物へ行って見ると、でっかいバイクと、テント、
ランタンの灯り、そしてやさしそうなナイスミドルが。

凍えきった濡れ鼠を暖かく迎えてくださったのは
ゴールドウィングに乗るクボタさん

でっかいお。僕のカブ約17台分の排気量!

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ウィスキーとラーメンをご馳走して下さいました。
煮込む!コレをクボタ式と名づけて真似させていただきます。
本当においしかったです!!冷え切った体に染み渡ります。

クボタさんは折りたたみ自転車を積んできて
近くの山を走ってきたそう。

週末は地元の長野でテントを張ったりするアクティブ派。
近々、冬の北海道をカブで走りたい、とおっしゃるパワー
あふれる方です。

夏はご家族で北海道へ行かれるそう。会えるといいなあ。

僕はこういった方にあこがれる。

アクティブでバイタリティ溢れるクボタさんは、僕にとっての理想です。

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クボタさんに北海道のオススメをたくさん教えていただきました!!

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ウッドデッキに野営。アルコールと安心感からか落ちるように眠る。

そして、恐山にて、わたしのパワーも増幅

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本日の走行距離 177.2km  総走行距離 1637.5km
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by t-r-cub | 2009-07-31 21:28

カブ90で日本一周 7月30日 (6日目)  

寝カフェとはよく言ったもんで、ついつい遅く起きてしまう。

外周に戻り、十三湖を目指す。

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道の駅 十三湖高原

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しかし、実際の湖の位置が分からない・・・。

あきらめて北上する。

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今日は青森のツートップの一角、龍飛(たっぴ)に行こう!

小泊(こどまり)→中泊(なかどまり)→龍泊(たつどまり)ライン。

途中で放牧されている黒い牛さんと遭遇。

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ずっとこっちを見ている。ゆっくりと歩み寄ってくる。

コレが噂に聞きし牛歩ってやつか?

道の駅 こどまり 到着。


自転車の旅人二人組みを発見するも食事の支度中。
自転車ライダーにとって食事はバイカーより大切。
食べたもの全てを"動力"にしなければならないのだから。

話し掛けたい気持ちを押し殺して施設散策。日本海が見渡せる。
しかし、J-POP(笑)を大音量で流しているのが残念。

しばらく休憩して、自転車2人の様子をうかがうと、
食事もひと段落したようだ。

話しかけてみると日本一周中のご夫婦(!)でした。

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お二人ともとても細い、どこにそんなチカラが秘められているのか…!
出発は東京とのこと。すごい夫婦だ!!

だんなさんは同い年。時折出る高知の言葉がイカすぜ。

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写真を撮らせていただき、再び走行。


眺瞰台のあたりは坂も多いが景色はきれい。

今日はものすごい晴れかたをしている。眺めもばっちり。
いよいよ岬、の前に寄り道・・・風力発電だ!

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一本だけ、ぽつんと、しかし力強く羽音を聞かせる。


龍飛埼に到着。

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北海道も見えている(はず)。
旧灯台で写真を撮ろうとしたら密航者のようになってしまう。

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何しろものすごい数の団体さん。セルフで写真を撮るのも恥ずかしいのだ。

この後は津軽海峡を左手に、399号で浅虫温泉を目指す。

ちなみにこの辺、車の運転が荒いです。怖いです。

浅虫直前、追い越していった車の後部座席に乗っていた
中学生くらいの女の子が手を振ってくれた。完全に色物扱いです。
温泉施設の近くで再びすれ違ったときはキャーキャー言いながら
手を振ってくれました。完全に色物扱いです。だって僕、ありえないくらいの
厚着だもの。


ま、ワタシもまだまだ黄色い声援をいただけるようです。



入浴し、さっぱりしてから向かいの駐車場にて野営。

海沿いなのでガラガラ。

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カレー(レトルト)とサラダ(コンビニ)。うまし。

明日は夏泊半島(なつどまりはんとう)を目指す。

本日の走行距離 195.6km  総走行距離 1460.3km
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by t-r-cub | 2009-07-30 21:21

カブ90で日本一周 7月29日 (5日目)  

朝は記念撮影やメッセージの書きっこなどをしてお別れ・・・。

リーダー氏がマチュにパンを持たせてあげる。
なんという慈愛に満ち溢れたお人か。

僕にはあげられるようなものがなかったのが残念。
(生米しかないもん・・・。)

川原女史は温泉入ってきたんかな?
とても名残惜しい朝でした。


今日は昨日とはうってかわってストイックな移動。再び北上し、青森を目指す。

朝からパラついていた雨が強くなってくる。

"明日は晴れ"とか書いてたの、出て来いや!!
おーたまちゃん、ドカッ バキッ



104号をひたすら北上。晴れていればどんなにかきれいだったでしょうか。

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秋田と青森の県境

シケ気味の青森へ
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ところで…画質わるいですよね~。

じつは今朝の撮影で、デジカメを落としてしまって・・・。
レンズから地面にぶつかり調子が悪くなったのです。
そして、県境の写真等を取ろうと思ったら完全にダメになってしまいました。


だめです。旅の記録は写真にもたくさん留めておきたい!

ということで痛い出費ですがデジカメを買うことにしました。
といってもここは海。でっかい電機屋さんなどありません。

地図を眺めて考えていると漁師さん数人が来て話し込む。
「今日は雨すごい降るぞ!」

海の男として何十年もやってきた人たちの言葉です。
残念ながら事実になるんでしょう。

イカ焼きを食べて、高架下でしばらく休む。雨つらすぎるお。


とりあえずつがる市を越え、五所川原を目指します。
聞いたことがある地名だから、ある程度駅前は・・・。

撃沈

弘前を目指すか青森市を目指すか考えた末青森市へ。

途中、これは撮らざるを得ない
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某・新製品が安い♪ と言われる大型店舗へ行くも、めぼしいものがない。

GSに寄って給油。日本一周の激励をしてくれた!!
結局デジカメは向かいの大きなジャスコのキタムラで購入。

2代目もIXYです。水色のかわいいやつ!

レジのお姉さんが青森の名物情報やオススメ、マップなどをたくさんくれました。
青森訛りがたまりません。男女ともにとてもキュートだと思います。



その後青森IC近くのジャスコで雨宿り。屋根つきの駐輪場。大丈夫かなあ。

とりあえず眠気もMAXなのでネットカフェに非難。
たまったブログを埋めていくといい時間。

明日は外周に戻り、龍飛岬を目指します。

その後下北半島へ。可能ならば大間の下見と渡航の準備にも取り掛かります。

本日の走行距離 215.8km  総走行距離 1264.7km
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by t-r-cub | 2009-07-30 03:52

カブ90で日本一周 7月28日 (4日目) その②  

男鹿半島編、その②

彼はヘルメット片手に近づいてきて一言「良かったら写真撮りましょうか?」

あきらかに"ちょっと半島までサイクリングしに来た人"ではない。

日に焼けた肌の様子、手にしたメットの本格的な感じ、何よりオーラが違う。

旅人である。


写真は頼んで一緒にとってもらいました。

自転車・・・日本一周・・・北上・・・いやまさかねえ・・・。

と思い、ここ数日の滞在地と道の駅での話を照らし合わせてみると

合致した。



彼こそが道の駅で大阪の夫婦が話してくれた"日本一周自転車ライダー"

後の玉ちゃん、その人である。(しんたまさん ブログ)
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確かに上の駐車場には原付とか自転車が止まっていた。

そう。"もう一人"もそこにいたのです。原付で日本一周している同志が。

川原、そのひとである。
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話をさせていただいて、経緯やルートを知り、バイクの撮影を許可していただいた。
彼らは示し合わせて一緒にいるわけではなく、ルートや北上の具合が
偶然重なって近い場所にいることが多いようだ。


バイクや記念撮影会をしていると・・・

くさむらの中からもう一人の旅人が現れた。

ちらりとこちらを一瞥すると自販機のほうへ向かう。

徒歩旅行者だ。巨大なバックパックを背負った顔の濃い男。

海岸に向かっていく彼と目が合い会釈をしてコンタクトを試みる。

成功だ。笑顔でこちらに近づいてくる。

フランスから来たマチュを含めて再度撮影大会。
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彼は英語も堪能なので助かった。僅かな日本語と英語を操るバックパッカーだった。

僕はフランス語は知らないし、ロシア語はほとんど忘れてしまったが
ある程度なら英語が解せるので通訳代わりに。



自転車の玉ちゃん(年上なので以下リーダー)のもとここで宿泊することに。

キャンプさながら食材や器具を出し合ってパーティ状態に!
あまりに書くことが多すぎてかききれませんが画像で伝わると思います。

ちなみに某嬢のブログ①。  バイタリティに脱帽です。

深夜まで語り合う。
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マチュと川原は音楽や映画の話で盛り上がる。

リーダー氏の積載状態、かっこいい!!
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My Cub90に乗るk・チカ女史。さっそうと沿道を走り去る!!
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my Cub90に乗るマチュ。絵になるぞ!
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リーダー氏の災難。
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ボックスにメッセージをもらう!
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人見知りの僕も、こんなに仲良くなっていただけました。
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あの時リーダーが声をかけてくれなかったら、カワチが誘ってくれなかったら、
あるいはマチュが草原からノシノシと現れなかったらこの男鹿の宴は生まれなかった。

ものすごく楽しかった~!!

またばったり会おう!!
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by t-r-cub | 2009-07-28 00:41

カブ90で日本一周 7月28日 (4日目) その①  

朝5:30起床。

昨日はどうやらバイカーはいなかったようだ。
駐車場の職員のおっちゃんとはなす。北海道出身だそうで。
バイクで野宿しながら日本を回っているという女性がいたそうだ。



今日は日本一の水深を誇るという田沢湖へ行こう。

深さ423.4m。想像がつかない・・・。

田舎道をずっと走って、集落を抜けて到着。
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水深のせいかどうか分からないが、とにかくきれいな青色。
魚(マス?)がたくさんいて観光客もたくさんいて。。。

とりあえず一周しようと周遊道を走っていると、湧き水が!
米を炊くときに使おうと、バイクを止め、メットをとった瞬間・・・ッ!

ぶーん、ぶーん

そう。静寂を劈くような鋭い羽音と、警戒色に身をまとった、ヤツラ。

スズメバチである。

あえて言おう、怖すぎると。

4~5匹が飛び回っている。

エンジンも止めた、メットも脱いだ。すぐには発進できない。

幸いグローブはつけたままだったので、肌の露出は首から上。

スウェーでシャドーボクシングのように動きながらメットをとって、
キーを挿して、またがってキック!

ヤツラは二酸化炭素(人間の吐く息も)と黒いものと熱に反応する。
ここにはすべてがそろっていた。バイクの周りを執拗に飛び回ってたもん。

ダッシュで逃げる。



一息ついてきりたんぽの焼いたバージョン。五平餅っぽい。
お饅頭もおいしい!

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記念撮影。奇しくも辰子像と同じポーズになっていた・・・。
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さて、次は秋田のでっぱり、男鹿半島(おがはんとう)を目指す。

途中の秋田港で大きな風力発電施設や船が見えた。
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トリップメーターがカンスト!
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まっすぐな道をたくさん走った後はごみごみした感じの半島入り口へ。

秋田と言えばなまはげ。これが幼い頃、家に入ってきたら失禁する自信がある。
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コミカルに見える分、妙なリアリティがあって少し怖い。

ので謝っておきました。

泣く子はいねえがぁ~!!悪い子はいねぇが~!!

「ひぇえ~すべて親の責任でございます。私どものしつけ、教育がなっていない
ばかりに、皆さんにこのような迷惑をおかけしまして、申し訳ございません!!
もうなんといってお詫び申し上げたらよいのやらほんとうにお恥ずかしい・・・」

なまはげは許してくれるだろうか?

妙なところまで来てしまった近代文明の波及とおよびその異常な迄の極限状態。

檻の中で緊縛された我々は、自由だと勘違いしてマスゲームを繰り返す

現代人にとって必要なのは、いや、われわれ大人にこそ必要な存在こそが

・・・そう

Namahageなのかもしれない。


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MANAHAGE the Movie~過去からの手紙~ 
同時上映「ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ!!」



さて・・・その後は妙ちくりんなルート取りをしてしまったせいか、
集落や家の間といったものすごく細い道を行ったり来たりして、

ようやく入道崎に到着!
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一面の芝生と、日常に入り込んだオベリスクを思わせる灯台。
美しさや迫力よりも、静の力強さを感じる。でもでかいよ!

彼の眼下に広がるのは海と芝と駐車場。

芝に降りるとモニュメントがあった。
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非常に強い日差し。散歩しているひとも見られる。そんな中
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!?

そして・・・新キャラ現る!?
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なぞの人影、彼はいったい何者なのか。


とりあえず、
本日の走行距離 257.6km 総走行距離 1048.9km
燃費 64.76km/L

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by t-r-cub | 2009-07-28 00:00

カブ90で日本一周 7月27日 (3日目)  

朝5時起床。シュラフと銀マットだけなので楽ちん。

八王子ライダーを見送って荷物の整理。彼は南下の最中だった。
パッキング中、大阪から来ているご夫婦に話しかけられる。

昨日の夜はにぎやかだったらしく、日本一周者が数人いたそうだ。
僕が到着したのが夜も更け切ってからだったので、静かに思えたのだろうか。

自転車で日本一周しているという方と、原付(50ccのスクーター)で
全国を回っている方がいたとのこと。

いままでも、休憩中に日本一周者と話はしたがどうやら該当しない。

おじちゃんおばちゃんに元気よく送り出してもらい出発。


山形を目指す。
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せっかくなので地図で見つけた"白糸の滝"を見に行こうと。。

戸沢村に向かいます。ちなみによく聞く「白糸の滝」とは別物みたいね。

順調に進むも雨057.gifがぱらつく。道の駅でレインウェアを着る。
昨日の教訓です。

さて、直前で予期せぬハプニングが起こります。絶景を縫って走る道。

それは手前数キロ地点から"自動車専用"道路に切り替わってしまいました。

自動車専用道路とは・・・?

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・・・おわかりいただけただろうか・・・

心なしか優越感と悪意に満ちた笑顔に見えないか?
人を侮蔑し、嘲笑するその姿は、多くの小排気量ライダーのトラウマになっていると
いわれる、通称:青き砦。

003.gif「はいはい、みなさ~ん!道中お気をつけて!いってらっしゃ~い!!」
031.gif「だが原付・・・!てめーはダメだ!!

くそっ・・・くそぅっ!!!!033.gif020.gif

4輪だけ(および125cc以上のバイク可な場合が多い)通行できる。
高速道路と同じような進入条件です。



先に言えよ!と突っ込んだ後、シーズンオフの無人のスキー場へ。

急勾配をひたすら上ると、雨が止んでいる。058.gif
下の方はザーザー。高度が大きく変わると天気も多少変わるのか、
ウェアの水を払い、地面において乾かします。058.gif


伸び放題の芝生の上で横になって休憩。
その後、由良方面へ戻って北上。雨も止み海沿いが美しい。


荒埼灯台
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上にもいけます。
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途中、数人のライダーにピースサインをもらう。

ちなみにこの先、デジカメはバッテリー切れ
ケータイだと、昼間はほら、ねえ。見えないじゃないですか。


途中で強雨に変わる。急いでレインウェアを着込む。

が。そ れ が い け な か っ た 。。。

====
拝啓 H様。

君とどしゃ降りの中、朝霞のドンキで買った青いレインウェアは。

水を、よく吸うんだ。とても。

一般の衣類以上に吸水性があるんだよ。不思議だね。

雨を吸う服に、どんなメリットがあるのかは僕にはわかりません。

でも、寒さ・冷たさ・重さ、が揃った時に悟りました。

ちゃんとしたのを買おうと。

だってこれ、1000円でおつりがもらえたんだから。

========以上私信


雨宿り。ダイソーの屋根つき駐輪所で。
雨脚もまったく弱まる気配なし。ダイソーで買い物。
カラビナは一度開閉したらぶっ壊れたよ。

くそが!!

ポンチョは袋の粘着部分をはがしたら生地ごと取れたよ。
一緒に引っ付いてきたんだ。


くそが!!

仕方なしに、コインランドリーで洗濯。乾燥。
そして上記の"ちゃんとしたレインウェア"を買うべくムサシという
ホームセンターに出陣。

3000円のしっかりした上下を買ってみる。
うわあ、レインウェアの中、すごくあったかいナリ~。
それはさておき長靴との組み合わせがものすごい!
水も吸わないし!!今までケチってたのが逆にもったいない。

雨の中もHead-Charaで海沿いをひた走る。

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話は変わるが、鶴岡市内のローソンでお茶を買う。

レジの女性に山形名物をたずねんとすべく。

もちろん代表的なものではない。
愛知のスガキヤ、シキシマパン。福岡のマルタイのようなローカル商品について。

「いらっしゃいませこんにちは~」

一点の曇りもない標準語である。

たずねる。すると、

「あ~ぜんごぐでもテレビでやっでだかもしれな"いげどぉ、ババジェラ!!」

「ババ・・・ジェラ・・・!?」

「うん、ババジェラ。アイスの。ジェラード」

「ババ、ジェラ・・・。」

「ぅん、ババァがジェラード作ってんの、雨だがらいねがもしんねーけど」

「ジェラート、なるほど、じゃあ代表的なものはなんでしょうかね?」

「ないりぐどはちげぇから、、、イワガギどが」

「ない・・・ん?な・・い・・・」

「ないりぐ↑。ないりぐ」

「ああ、内陸、で、カキね」

「うん。イワガギ」


ちなみに20代の割とかわいい女性でしたが。

ギャップに驚きました。

やっぱいいよね、方言って。性別問わずかわいいと思う。



東北の「ズ」の発音は「ZU」ではなく「Z」
更に、「つ」の発音は「TSU」ではなく、「TZ」
だった。カッコイイ。NORITZ、MAZDA など参照。




ギャップに・・・和んだあとはさらに北上。

にかほ市を目指します。道の駅にかほ に到着。
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ちょうど夕暮れと重なって、水平線と球体の対比がかっちりしていて

整った風景。
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整頓が行き届いた景色です。
公園のような遊具や芝生を有する場所なうえ駐車場も広い。

駐車場で山形のバイクレースおじさんとカブ談義。
でっかい犬とでっかい車で来ていました。

キャンプしようかとも考えましたが、温泉施設だけ利用。

受付のおばちゃんを"秋田おばこ"トークでいじって入浴したあと

少しだけ北にある道の駅"にしめ"を目指します。
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マックスバリュや大きな施設がありましたが人の出入りもなく、東屋も確保。
銀マットとシュラフだけで。米とさっき買ったイカの姿缶詰。これはリピーター確定。

ついに秋田まで北上しました。いままで東北は山形の米沢が最長だったんで
自分の中の記録更新に喜びつつ就寝。


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本日の走行距離 240.7km  総走行距離791.3km
燃費50.58km/L
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by t-r-cub | 2009-07-27 00:00

カブ90で日本一周 7月26日 (2日目)  

朝方、5時頃起床し撤収。
先日の秩父での予行演習のおかげですばやく片付けられました。

とりあえず今日は最初に一路、南魚沼を目指します。



みなかみ町からR17で北上し、三国峠(みくにとうげ)を越えます。

同じ三国峠でも、中津川近くのほうはちょっとトラウマなので
標識を見た瞬間ちょっとびびります。(長野と埼玉を結ぶ峠のほうね)
以前未舗装の道、外灯なし、ガケと沢に挟まれたガードレールなしの
夜道を野生の鹿と並走したことがありまして。



さて、話はかわりますが、北海道ではツーリングライダー同士で
ピースサインを交わす伝統があります。(すれ違い様の挨拶です)

今日、初めていただきました!!うれしいですね。

早く北海道に来い!ということでしょうか。
これを東京でも、全国でも広めていきたいので、これからは
せめてキャンプツーリングっぽい人には挨拶をすることにしましょう。


山道を越え、日本酒で有名な八海山を横目に峠を越えます。
距離的には4~50kmも走れば新潟に入ります。

魚沼と南魚沼の境目にて。
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こういうところを通ると毎回、さすが新潟県!と思います。
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米どころはお酒がうまい。らしいです。よくわかりませんが。。。

ちなみに本日も快晴です!058.gif



行き当たりばったりの旅です。目的が決まっていません。
とりあえず海だろ、と日本海を目指します。

小千谷、燕市、三条市、と着実に上越へ向かいます。

途中苗場にて大量のテントを目にします。フジロック当日だったようですね。


はい、日本海です
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海水浴でにぎわっていましたので少し進んでからのショット。

じゃあ次は??温泉だろ。ということで温泉マークを探します。
ちなみに地図はリンクルミリオン。セブンなど、コンビニでも売っている
1000円の地図です。ツーリング用(ツーリングマップル)ではありません。

聖籠(せいろう)というところから温泉マーク"越後下関(しもせき)"へ。

途中で迷ったのでnuvi205を活用してみます。

基本地図とにらめっこで、現在位置確認や、記録の為にしか使わないナビですが、
せっかくの機能(本来の機能ともいわれる)です。活用してみましょう。

なかなか素敵な道をお勧めしてくれました。

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僕がこういった道が好きなことを知っているかのような・・・

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うん、明らかにまずいね。

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おい!!

この後しばらく砂利道(砕石、石がでかい、&ダート、芝)が続きます。

さらに数メートル先も見えないで、ヘアピンカーブ連続!

下が砕石だらけなのはきつい・・・。

パンクを恐れながら、左足を地面にすりながら何とか走破!
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雨までが降ってきまして、状況は最悪です。

っておいやめろ!
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とにかくひどい霧でした。夕日が沈む前に通過できて助かりましたが。



結局抜けた先は"村上市"というまったく別のところでした。

さすが激安ナビ。面白いことしてくれます。

スーパーラインという名の獣道をひた走ったせいで疲労も
マックスに。仕方なく健康ランドやネットカフェを探すも、
そういう街じゃねぇからここ!!
といわんばかりの閑散さです。

大きなスーパーマーケットの軒下で雨宿りをしながら地図と
にらめっこ2回戦。



とりあえず国道7号なら何かしらある!と思い、表示を頼りに走る。

途中でコインランドリーを発見。

雨が降ってもレインウェアは着ない!というズボラな性格が
災いして、服はびしょぬれ、トランクスもびしょ濡れでしたから。
(レインウェアを着ると雨が酷くなる洋な気がするので、
 安易に着込んだら負けかな、と思っていた…そんな時期が僕にもありました。)


ランドリーは、無人&24時間というおあつらえ向きな状況。

すばやく代えのスウェットに着替え、乾燥機に放り込みます。
コンバースも、靴乾燥機に突っ込みます。
出来上がった温かな服を着なおしたときの心地は最高。

しかし、靴が熱い。

高校時代、高山の合宿で、H君と靴をガンガン乾燥させた
あの悪夢の様な履き心地を思い出します。

とにかくランドリー様がそこにいることに感謝しました。
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最寄の道の駅"朝日"へ到着。

軒下にバイク&テント発見。
八王子のライダーさんでした。東京談義を軽くしてから野営の準備。


気温も上がり、暑くなってきたのでベンチの上に銀マットとシュラフで。

サッポロ一番塩を食しますが、こりゃまたうまい。

数年ぶりに食べたのも手伝ってか、本当にうまい。

12:30頃就寝。

今日のまとめ。

ナビを活用したら獣道を案内されたでござる の巻
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本日の走行距離 326.0km 総走行距離 550.6km    (メーター目算)

燃費60.1/l
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by t-r-cub | 2009-07-26 00:00

カブ90で日本一周 7月25日 (1日目)  

今日からついに日本一周スタートです。
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自作 というか…。リアボックスは積載の少ないカブには必需!
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自家塗装、難しい。練馬区と、地元豊田市のシンボル。

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過積載気味のカブ90。ガソリン缶が重い。予備バッテリーも重い。

ふと思い立って、どうにかなるだろ的な甘い考えで出発します。本格的な装備は一切ありません。さて・・・我ながら、どうなることやら。。。

画像はクリックで拡大します。し過ぎます。


天気は晴れ。改めて晴れ男です。スタート時はいつも快晴です。058.gif

練馬→朝霞→川越方面を抜けて、ものすごい猛暑となった熊谷から
群馬へ入ります。

前橋あたりから渋川、高山村、水上町を通過。
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このあたりは慣れっこなんで割愛。

ここから日本海側に北上するのですが、以前にリトルカブで
新潟へ行った途中に立ち寄れなかった猿ヶ京温泉を目指します。

なつかしの赤谷湖。
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人造湖、相変わらず整った湖面をたたえていました。
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近隣の山々。こういった道を走るのは本当に気分が良いですよ。
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さて、初日の目標、猿ヶ京温泉ですが、道の駅的な存在である"まんてん星の湯"で。

お祭りが近いってことで、やぐらを組んでいる最中でした。

温泉に入る前、ベンチに座り、つなぎのホックを外
腰を伸ばして一息ついていると、屈強そうな漢たちが軽トラで続々と。

あっという間にやぐらを組んでしまいました!

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その後僕のカブを見て、マッスルな漢たちがこちらへ向かってきます。

カブできたのか!?
ハンドル周りカッコいいな!
すげえ荷物だな!


と話しかけてくれます。旅の醍醐味のひとつ、地元の人との会話。

その後、目的のお風呂(露天風呂、人いない、お湯熱すぎない、サイコー)に入り、汗を流します。

さっぱりしたところで、もっともマッスルな男がでっかい声で

「今日はどこにとまるんだ~!!??」と。

なぜか視線がこちらに集まります。

萎縮しつつも未定であることを告げます。

「ウチの体育館の軒下でよかったら使ってくれや!」

ウチの体育館公共施設?この男はいったい?
まさか町内でも屈指のマッスル男で役場の人間よりも権限のある、
みなかみの首領(ドン)ではなかろうか、だとしたら群馬では中ボス?

なんてことはない、旅館のご主人だったのです。
軽トラで案内してもらい、後から追いかける。
屋根つき、水道からはおいしい軟水の清水、という豪華すぎるロケーションでした。

高校生の剣道部が合宿で使っていたので時間つぶしに
コンビニへ戻り買出し。赤谷湖を周遊し、サルを観察します。
本物のサル(いわゆるマジザル)がフェンスや側道にたむろっています。


戻って、軒先にバイクを入れた瞬間ににわか雨。ついてるのか?
夜は恐ろしくなるほど穴の開いた夜空を眺めながら米を炊いて、缶詰を
湯せんします。外で食べるとなんでこんなにおいしいのか。。。

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10時頃、防具を干していた高校生がテントの前を横切ります。

「あ、テントがある!」 「すげー、キャンプじゃん」 「白骨死体とかがあったらどうしよう」
「待って!うちそういうのほんと怖いから!!」

このへんはまだまだガキで面白い。

職業柄、高校生と接する機会も多いので、しばし談笑。
聞くとうちの近くの都立高校の子達でした。

その後は日誌をつけたり装備の整理をして就寝時間をむかえます。
初日から楽しく感謝の連続でした。

今日のまとめは、、、

出発、猿ヶ京を目指して疾走するごく普通の道。
ガチムチなおじさんの「張 ら な い か(テントを)」の一言に
ホイホイついていく。
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総走行距離223.9km 燃費60.8/l
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by t-r-cub | 2009-07-25 00:00

準備編     

ロングツーリングでの悩みは荷物の積載
カブはそのままでは荷物があまり積めません。
郵便配達や新聞屋のカブの積載機構はまったく別物。
まずはバッグです。

米軍の実物フィールドカーゴパックを使っています。

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高円寺で入手したものです。
日本一周にため、もうひとつ同じタイプのバッグを上野で買い付けてきました。
ちなみに両方とも僕の父親より年上。

これに金具を取り付けてサドルバッグの様に使います。

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(参考:日本一周時に撮影)



片方には防寒具や着替えなどの服類。
もう片方には水や洗顔用品など生活用品を詰めて行きます。

キャリア(荷台)には大きな箱をくっつけてあります。
自分で穴あけし、ステーとネジでキャリアに固定。
キャンプ用品やメンテ用品が入っています。
リアボックスはやたらと主張の強い形の商品が多く、(こんなんばっか)
どれもあまり好きになれないのでいっそのことホームセンターで
でかいボックスを買ってドカンとつけよう、ということで。

黒のスプレーで塗装しておきました。(パリパリと剥がれてくるお)

フロントキャリアに荷物を積むと、ヘッドライトを一部遮ってしまうので
大きなものは積みません。

タンデムシート部分にはテントとシュラフをくくりつけておきます。

にしても、とにかく大荷物。センタースタンドを立てると当たり前のように
前輪が浮きますね。

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過積載気味ですが、大丈夫かな。。。

とにかくかさばるのはシュラフ、テント、ガソリンの缶詰、代えのエンジンオイル、
予備バッテリー、防寒具
です。

そこで・・・。

いいこと思いついた、お前オレのケ(ry

とてもいいアイデアが浮かびました。

衣類圧縮袋。コレを使います。

防寒具や着替えなどは圧縮!
そして、優秀な「掃除機要らず」ですから、シュラフも圧縮してしまいます。
安価なシュラフです。その分ガンガン使えます。

上に乗ったり潰したり、とにかく圧縮すれば多少のスペースが取り戻せました。
さらに雨が降っても絶対に濡れません。

あとは小さな肩がけバッグでことが足ります。

ベトキャリには電装系(シガソケや充電機器など)を入れた、
スイス軍の防水ツールケースをくくりつけます。

気づけば軍物ばかりですね。

中学の頃から軍用のバッグがすきなのです。
そういえば今の工具入れもスウェーデン軍のガスマスクケースです。
銃や兵器、軍事やサバゲーにはまったく興味なし。
型番や名前などは、最近調べてみて初めて知りましたし・・・。
なんとなく、無骨で頑丈なのが魅力に感じるのです。

ちなみに防寒具もM-65という分厚い生地のジャケットです。
これは中学の時に買った覚えがあります。
ずっと押入れにしまっていたものを引っ張りだしてきました。

参考画像。

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防水ではないのですが、寒さにめっぽう強いやつです。
(9月・実家でなくすという奇跡の消失…思い出の迷彩が)

その他の装備、テントはキャプテンスタッグの安いツーリングテント
(リベロ ツーリングテント 2人用)

ツーリングテントは使用者プラス1人のサイズが便利なようです。
特に荷物も多い旅なので。
このテントは設営も撤収も簡単ですし、風が無い日はペグも打たなくてOK

簡単な調理に使うストーブはイワタニのもの。
イワタニカセットガスジュニアバーナー2

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手に入りやすいイワタニのカセットガスタイプが使用できます。
お湯を沸かしたり炊飯してみたりしましたがとても使いやすい!

あとは、ガーミンという会社のポータブルナビ。

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(■garmin nuvi205) 楽天市場で激安でした。

最近のナビは小型で持ち運べます。しかも安いものが増えてきた。
バイクにナビを付けている人も多くなってきました。
ツーリング時はありがたいです。

と、言うよりも現在地の確認や周辺のガソリンスタンド検索など、
どちらかというと緊急時や探索時に便利です。
目星をつけた複数のスポットをあらかじめ登録しておけば、
気分に合わせて立ち寄ったりスルーしたり時間つぶしが出来たり、
便利ですね!


ナビといってもあくまで車用です。バイクに取り付けるには
"取り付けキット"が必要なのですが、コレが高い。
全部そろえると1万以上軽く飛びます。

幸いヤフオクですばらしい取り付けキットを販売している方が
いらしたので、そこから購入。(asron ナビ psp ホルダー)



取り付けも簡単で、とても安定してしかも安い。

カブにナビを付けるまで ■記事


その他、銀マットと水や米などを積んで出発です。
ヘッドライト、LEDランタン、蚊取り線香、コッヘル、食器等も忘れずに。
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by t-r-cub | 2009-07-24 22:14

ちょっと日本一周してくる。 

というわけで、勢いにまかせて日本を一周して参ります。

バイクはHONDAの誇るスーパーカブ90DX。
外装はいろいろと手が加わっていますが、エンジン系統は
いたってノーマル。スプロケやキャブの設定もノーマルのままです。




バイク歴。

高校卒業あたりに初めて購入したリトルカブ。

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初ツーリングの出発時。バッグは昔、楽器の展示会で頂いた物


大学進学で上京。リトル君はもっぱら通学専用でした。
2006年、初めてツーリングというものに出かけました。
場所は奥多摩。

それを機にツーリングにはまってしまいます。
奥多摩、秩父、群馬、長野、山梨、新潟その他に出かけました。



急な上り坂、山越え。さすがにパワー不足を感じます。

リトルカブも、ド☆ノーマルだったのです。3速。
山の中の上り坂、時速10kmがやっとだったり。

そこで考えたのがボアアップです。

要はエンジンに手を加えて50ccから75ccとかに排気量をアップしてパワーを上げます。
しかしそんな技術やノウハウも無ければ、お金もかかります。

第一、50ccを超えると二輪免許が必要になります。
(原付免許や車の免許では乗れません)

どの道、原状ではこれ以上のものに乗ることは出来ないので
とりあえず免許を取得しました。これで400ccまでOKになります。

一時期はスズキのスカイウェーブが気になっていましたが、
カブに乗りたいが為に取得した免許だ!カブに乗らないでどうする!
と、カブ熱がバーニングした。


池袋のバイク屋さんで、カスタムされた中古のカブを購入。

こんな感じ。

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某有名ショップのモデルが基になっている様です。ここっぽい。

画像ではシートカバーやくくりつけたバッグなどで見えませんが、
シートは前後ともにキャメルカラーのレザー。(可愛いんだコレが)
明らかに"カントリー"を参考にしていますね。かっこいい~!


90がうちに嫁いできてから行った場所は、
リトルで行った場所に再び行ったり、飛騨、愛知、山形などにも
足を伸ばしたりしました。


主なカスタムポイントは、バーハンドル、タンデムシート、
カットレッグ、フロントキャリアくらいです。
スタイリッシュです、さすがに。

その後は有名なカブパーツ専門店「アウスタから、
ベトナムキャリア(通称ベトキャリ)、ミディキャリア、ナンバープレートベース
などを取り付け、工具入れやバッグを工夫して無理やりつけました。


あとは今回の日本一周にむけて、ハンドルブレースを取り付けました。
ナビを搭載するためです。ガーミンのnuvi205という、
比較的安価なポータブルナビです。取り付け方は■コチラ■

先立ってバッテリーからシガーソケット電源を取っています。
ニューイングというメーカーのもので、取り付けも簡単。ヒューズ内蔵。
ケータイやデジカメも充電できます、一応。

最近テールランプのユニットが逝ってしまったので、バイク屋にて
交換。なぜかテールがクリアタイプになっていました。
以前の赤は自宅で冬眠中。

どうやらテールがクリアになるのは何かの因縁があるようです。
以前のリトルもテールが割れてしまい通販で探したらクリアしか無かったので
赤い電球とクリアカバーを購入したことがあるので。

カスタムのまとめは■コチラ■


以前からやってみたいと思っていた日本一周・・・。

そんな感じの車体で挑戦します。
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by t-r-cub | 2009-07-24 20:55