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カブで帰省 往路~長すぎるアイツ~

気紛れで、カブ帰省!!
愛知県豊田市に向かいます。



予定では、午前8時頃に出発するはずでしたが、
準備が一段落着いたところで二度寝…。
結局13:30スタートです。

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練馬区からは

府中-多摩-都道18号から町田へ。


意外と車が多く、進みも遅い。空模様も怪しくなり始める中、
神奈川県に入りました。

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この時点で15:30(実に4時間も経過)


座間-厚木-246号-伊勢原-秦野に

18:30 足柄峠の辺りで記念撮影!!

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お世話になりっぱなしのアイリスオーヤマ!!
今も2つ積んでますよ~。


五月半ばと言えど、陽も傾けば肌寒くなりレインウェアで寒さ対策(すでにマックス装備)

そして、長くて長くて長い静岡県に突入!
小山町から御殿場を過ぎる頃、辺りは既に真っ暗に。

246号-沼津市から、避け続けてきた 国道1号に入ります。

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一級国道ではありますが、流石に空いています。

「ここで一気に距離を稼ぐぞ!!」と思ったら、
125cc以下は側道へという忌まわしき文言が頻発。

基本的に1号のバイパスに沿ってはいますが、細い・信号多い
迂回を強要される・爺さんが車道の真ん中を散歩している、という極限状態。
思わぬ差別を受け、某国民の様に謝罪と賠償を要求したくなった次第です。

そう言えば前はこの辺りで大雨に降られたわ、と思い出しながら更に90分程。
静岡市清水区(旧清水市)のスタンドにて最初のガソリン補給!

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時刻は20:50分


ひたすら1号を走り、たまに逸れたりして、静岡の長さを再認識。


道の駅 掛川にて。

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暗い寒い眠いという叫びをリアルタイム更新@22:37


ここの道の駅は休憩所を解放していますが、夜間は入りたくない雰囲気ですよ。

掛川から浜松を抜けて、静岡(長)ともお別れ…。

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(思う様にいかず残念でした)またどうぞ(笑)by静岡~ に見えてくる…


ちなみに、山中で真っ暗でしたが、やっぱり綺麗な星空でした。

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IXYの長時間露光にチャレンジ
見たまえ、星が画面の汚れの様だ。



愛知県に入り、31号から豊川-1号にちょっと戻ったりしながら音羽へ。
ガソリンスタンドに寄って、眺めの休憩(座りっぱなしでケツが痛いからね)

その直後、ついに青看板に、目的地である豊田市の文字が!!!

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そして・・・!

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豊田市駅に到着!!!

時刻は既に午前 2:36・・・


実家は駅からすぐなので、帰って大量の飯を喰らう。
やはり美味しい実家のご飯。憑かれた様に平らげ、眠りについた。


総走行距離 347.1km
燃費    60.2km/L
走行時間  約13時間(休憩等含めて)


結論…
カブならば、東京から、例え名古屋まで行っても、1000円でお釣りがくる。
ガソリン的な意味で(要 根性)

片道300kmを超える時は、キャンプツーリングにした方がいいかも、
帰りの事を考えながら、そう思いました。

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結構大変ですが、終わってみると楽しいもんです。


■復路編へ続きます!
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by t-r-cub | 2010-05-14 23:59

富士山に接近するカブ。五合目~帰宅編

■ 前回からの続き

起床は午前5時頃。何度も目が覚めた為、睡眠は充分ではありませんが
その分寝起きはばっちり…!!

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振り返ると、朝日を浴びる富士山。


朝はとにかく冷え込みます。

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霜というよりも、薄い氷が張っている。


朝からインスタントラーメンというのもちょっとアレですが、
外で食べるインスタント物は、異常な程美味しいです。

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テント撤収・パッキングを済ませてから少し山中湖畔の散策。

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晴天の下、穏やかな湖面


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真ん中に写る幼い兄弟よりも、今の僕はワクワクしています




携帯からのリアルタイム更新分
いっちょアプローチしてくる。

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2010年 5月2日 06:15 投稿



山中湖から138号線で南下し、静岡県に入ります。

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静岡県 小山町


やって来ました!150号線

ふじあざみライン
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入り口にて。


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よく見える!



しばらくは真っ直ぐな道が続き、途中から急にカーブが多くなる。
富士山の五合目まで通じる道なので、当たり前ですが傾斜もそこそこあります。

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いざ出発!


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真っ直ぐで長い


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まだまだ遠い。


交通量は非常に少なく、バイクならば路肩に停められます。
たまに車が通るだけの、静かな道です。

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カーブが増えてきたら、もう一息です。


十数kmの道のり。残雪も増えてきて・・・

到着!!

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雪景色の中、記念撮影!


車が数台停まっていました。家族連れやカップルが多く、バイクは僕だけでした。

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雪の中に潜むカブ


五合目から見下ろす街並み。

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小山町。


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昨日の野営地 山中湖もよく見えました


五合目まで来ても、富士山頂 剣ヶ峰は遠く高い。

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子供「パパ~、赤城山とどっちがたかいの??」
パパ「断然こっちのが高いよ、だって日本一なんだよ!」
子供「すげ~じゃあ100倍?」
パパ「…それはないけどね、まあ」


という会話が聞こえました。少年の目にも雄大な富士の貫禄が焼き付いた筈です。
(どんだけ高いんだよ富士山emoticon-0104-surprised.gif

雪が残っていましたが、そんなに寒くはありませんでした。
日差しが強くて、寧ろ暑いくらいです。

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大きな雪塊を載せてみた




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富士に背を向けて


GARMIN nuvi205の軌跡を見ると、こんな感じ。

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なんか往復分でバリバリになってます



ここからは一度戻り河口湖を経由し、137号線で笛吹市-甲州市→411号「大菩薩ライン」に向かいます。

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道の駅 富士吉田


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ここからもよく見える富士山


2年ほど前に「富士五湖全制覇ツーリング」でも立ち寄った記憶があります。
大きな建物内はお土産を買い求める人でごった返し。
ここでは無料で銘水を汲む事も出来ます。
広い駐車場に、綺麗な施設。ここなら快適にテントを張れそう…。

(ついつい旅のクセが出てしまいます)


137号線から、411号線に。

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大菩薩ラインの始まりです。

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ここは甲州市と奥多摩を結ぶ峠なのですが、カーブが多いうえ、
走り屋にも人気がある奥多摩周遊道路のそばということで、
バイカーが非常に多く走ってました。
連休ということもあってか、大型バイクに跨った集団が膝を擦りに来ています。

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ヘアピンカーブ


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回腸に巣喰う条虫の様に走る
車だったら確実に酔いそうです・・・。


暴走狂をやりすごしながら、東京都に入りました。

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その後、渋滞気味の青梅・八王子をダラダラ進んで、やっとこ東久留米市へ。

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練馬!

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到着!!

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往復388.4km 燃費57.6km/L


富士山はやっぱりでかかった!!いつかは登山もしてみたいものです。

富士の五合目ではしゃいでカメラを構えすぎたせいか、顔が日焼けしました…。
夏でもないのに…どんなペナルティだよ・・・。
それとも、ヘルメットに付けているUVカットのバブルシールド…
効果が無くなったのかなあ・・・。日焼け止めでコーティングなんて・・・出来ないよね?


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山中湖のスワンボート


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小菅村 山に泳ぐは 鯉幟
そう言えば、もうすぐこどもの日なんですね~


鹿の子号も、一切のトラブル無く、よく走ってくれました。
今回のツーリングで、スーパーカブの楽しさを再認識しました。

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キャンプツーリングや野宿、アウトドアに、もっとチャレンジしたいところです。

何はともあれ、お疲れ様でした。


■ 出発日 初日編

■ 装備持ち物準備編

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by t-r-cub | 2010-05-02 23:59

富士山が見たいから、山中湖で野宿!カブでキャンプツーリング!

■ 前回 からの続きです。いちおう。

というわけで(?)富士山ツーリングに出発!!

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過積載気味。日本一周の時とあんま変わらない気がする・・・。
箱が小さいのと、着替や生活用品が少ないくらいか。


実は…「キャンプツーリング自体」に関しては、
これが初めてだったりします。

(日本一周の予行演習は、テント張ってすぐ撤収して帰宅したし)

予定では正午頃出る予定が、ダラダラしすぎて14時半過ぎに…。

ルートは・・・
練馬-所沢-入間市-日高市-飯能市青梅・奥多摩--山梨/東京の県境へ
139号で南下--小菅村--大月市--都留市-山中湖村

で行きます。



国道20号線を使って、八王子経由のルートの方が断然早いのですが、
大きな道を走り続けるのが苦手なので、あえて大回りのルートで。

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所沢駅…知らない間に綺麗な図書館が(ここではなく、西所沢との間に)


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青梅駅…渋滞気味で、ここまで来るのも大変でした。


ここから国道411号線で、奥多摩方面に入ります。

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古里駅(コリ)前のセブンにて
奥多摩に行く時は大体寄ってます。
仙台から来たでかいBMWの方と喋る。


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奥多摩駅…この時点で既に18:25。ナイトツーリングが決定した。


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奥多摩湖の堤 GW初日ですが交通量はほぼ無し(時間のせい?)



細長い奥多摩湖の終わり辺りで、139号に入ります。

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山梨に突入!…19時前にしては明るい!日も長くなってきました


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とか思っていたら…!
約10分もすれば日が暮れて真っ暗に。


ここからは、ひたすら南下です。
街灯も無くなり、寂しい夜の山道をひた走ります。
日が沈み、気温も急激に下がります。

30分程走ると深城ダムに着きます。
(大月市にあるダイナミックな落差を誇るダム。東屋に自販機にトイレ…!
 まさに至れり尽くせり。以前サルを見た。2年前はスズメバチに追いかけられた

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細長い見学路…水面まで60mもある!平日昼間に申込めば降りられる


写真ではチャラけてますが、あまりに寒く、縮こまって走っていたので頭痛がしてきました。
久しぶりのナイトツーリング、寒さと疲れで心が折れそうになり、

「いっそここでテント張るか!?
東屋もあるしトイレもめっちゃキレイだし」


10分くらい本気で悩みましたが、レインウェアを着込んで出発!

あ・・・意外とイケる!!


さらに真っ暗な山道を1時間弱走ると・・・!!

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大月市街の灯…こういうのってホッとします。


更に1時間近く走る。市街地を抜けて、都留市-富士吉田市へ!

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目的地は近いぞ!!


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山中湖村は4℃


そして・・・!

湖 到着!!

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この時点で22:30…!ずいぶん遅くなってしまいました。

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ばかでかい月が水面に映っていました。が、それどころじゃない件…。

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3℃・・・



後はテントを張る場所の確保です。湖のほとりを広範囲にぶらついてみましたが、
傾斜があるうえ砂地。何より危険です。
なので、周域の道路にちょこちょこ設けられている駐車場に。

実は、山中湖にはセブンイレブンやガストが在るのですが、
お店近辺の駐車スペースは車中泊組も多く、また明るくてうるさい。
なにより雰囲気が出ません。

といわけで、数キロ走ったところにある暗い駐車場に。
テントを張ってから食事の支度を。

フラッシュを焚いて撮影。こんなに暗いのですよ。


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↓ 画像を思いっきり明るく処理すると ↓


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カブの奥にテントが見えます。



米を炊いて湯を沸かし、インスタントの味噌汁とサバの缶詰。
疲労困憊の空腹、本当に美味しい。

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吹きこぼしたのは内緒だ。


就寝時刻は午前1時半…zzz
しかし…!寒くて何度も目が覚める。ウトウトしながら夢も豪華10本立てくらい。
寒さで縮まり過ぎて肩と頭が痛い。15分置きに目が覚めてしまう、これはマズいぞ!
新興宗教団体を批判するデモに参加するという、謎の夢ばかり。(なんで?)

そして、この後、気温は0℃まで下がった。

明日は朝イチでふじあざみラインへ向かいます


到着時、携帯からリアルタイムで更新した分です


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真っ暗で何も見えませんが月です。



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とりあえず何も見えない……!


そして寒い!(3℃)

少し移動し、湖畔の駐車場(野晒し)に
テントを張ろうと思います。(2010年 5月1日 23:02 投稿)


↑ ノンキなもんです。ロクに眠れないことも知らずに・・・emoticon-0113-sleepy.gif
マヌケめ!

■ 続きます。
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by t-r-cub | 2010-05-01 23:59

富士山を見に行く為だけのキャンプツーリング

ちょっと富士山行ってくる。

思い立ったが吉日!という事で…(要は理由もなく)
富士山を見に行ってきます。


テントを積んで、1泊2日のキャンプツーリング(湖畔で野宿したい!)

持ち物は

テント・シュラフ・銀マット

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ガスストーブ・コッヘル・食器類・シグボトル(800ml)

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レインウェア・ギター・一眼レフ・コンパクトデジカメ

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その他着替えや洗面具、防寒具など。主な装備はこれくらいでしょうか。


ルート的には、

練馬--青梅・奥多摩--山梨/東京の県境
139号で南下--小菅村--大月市--都留市
忍野村--山中湖村



近隣でテント泊。出来れば山中湖畔で野宿、無理なら道の駅?


早朝、「ふじあざみライン」で富士山5合目まで。

帰りは
413号線--道志村--上野原市--東京
or
河口湖--137号線--笛吹・甲州--大菩薩ライン
丹波山村--奥多摩--練馬



という、ただ何となく富士山でも見に行こうかな、と思っただけで。
日本一周以来のキャンプ、久しぶりの出陣に胸が踊ります。
カブで5合目まで行けるのかどうかは分かりませんが、
可能な限りマウント富士にアプローチしてきます。

それでは出発して参ります!!

続き…■帰って参りました。
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by t-r-cub | 2010-05-01 12:29

スーパーカブは関係無い、猫特集  

猫かわいいー!!

猫好きなんだよねー!!


とか、ほざいてる連中に言いたい。


・・・。


僕のほうが猫好きです。

否、それは逆。

猫が僕の事を好きだから。

ま、何が言いたいかというと・・・「妬くなよ」って事ですわ。





日本一周中も猫との触れ合いで英気を養う。


猫と缶コーヒーで乾杯したり・・・

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猫と一服したり・・・
\まあ一本まあ一本と・・・・(空箱)/
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猫とルート相談したり・・・

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猫が誘導してくれるし・・・・
\ALL RIGHT !!/
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猫にカブを整備してもらったりも。

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座れば猫が膝に乗ってくるし。

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横になれば我もと従い・・・

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床を温めておいてくれる。

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共に海を眺めたり・・・

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声を掛けるとこちらを振り向く。

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たまには運転を変わってもらう。

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幼い頃は実家に四匹の猫がいました。

しかし、今は一人暮らしなので猫とは暮らせません。

なので猫を見ると嬉しくなります。

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/話は聞かせてもらった!\


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もちろん犬も好きです、猫派・犬派とかそういう低次元の話ではなく。
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北海道で焼き鳥を奪われようが、茨城で丑三つ時に顔面を踏まれようが・・・。

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何はともあれ・・・猫可愛い!!

(そして文頭へ・・・)
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by t-r-cub | 2010-02-23 20:47

奥多摩ツーリング その他画像  

■前回からの続きです。


分割でUPした奥多摩廃村廃墟ツーリングのその他画像をup。

奥多摩ロープウェイの川野・三頭山 各駅舎跡より。

古いタイプのストーブと一輪車と木の枠みたいなの。

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鍵付きのドアノブ。

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破られた壁と窓。

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荒れた部屋。

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そこは職員さんの休憩室だったようです。

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機械室。

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あしもとにおきをつけください。

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ゴンドラから振り返ると。

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!?




お分かりいただけただろうか・・・。

壁の中央に並ぶ、二つの男性の顔が、こちらを見つめていることに、

もう、お気づきだろう。


もう少し寄ってみる。

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やはり、顔を歪ませ叫んでいるようだ。

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心霊写真とは程遠く、思い出したのが、これ。

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キング・クリムゾン「クリムゾンキングの宮殿」 /  エドヴァルド・ムンク「叫び」



分からなかった方のために、パーツを盛ってみた。

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ぎゃああああああ。やっぱり。ギズモ!!!!

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グレムリンの主役?ギズモ(MOGWAI)にそっくりな

ファービー

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がバカ売れした頃に玩具コーナーに並んでいた

まがい物「スペース・ロビー」

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を見た時のような衝撃だ。(なんだよこのロボザル・・・)





廃村 峰集落より。薪ストーブ?のようなもの。

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お分かりいただけただろうか・・・。

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「田を返せ~!」でおナジミの、泥田坊。




・・・にしても、雪の中をカブでツーリングできて楽しかったですね~。

オフ車も面白そうです。

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「伝説の走り屋 MASA とmy cub」


そのうち雪国の郵便屋さんのようにチェーンを装着してみようか。

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by t-r-cub | 2010-02-13 00:17

カブ90で行く!奥多摩 廃墟 探訪記その3 ~むかし話編~  

■前回からの続きです。


奥多摩ロープウェイ 川野駅 編



画像はクリックで拡大します。

三頭山から対岸に在る川野駅側に回ります。

アクセスしづらい場所にあり、入り口を探すのも一苦労ですが、
小さな坂を登って、長年放置されたと思しきコートを抜けて到着。

残留物は三頭山側に比べて多く、廃墟らしさ満点です。

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こう見ると、机が天から落ちてきた様。

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組み上げられたイスの骨格。

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屋上は枯れ草でいっぱい。コイン双眼鏡の土台も有りました。

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手すりに巻き付く若い蔦はこれからもっと深くなるのでしょう。

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メーター。イカれた表情に見えてくる。
オリエンタルカレーのトレードマークを思わせる表情。
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配電盤もかっこいい。

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機械室の中にはチェーンや巨大な調車が残る。

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手すりに沿って。

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巨大な動力。

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運転室も有る。

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ゴンドラ発見。

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くもとりとは、雲取山からの命名。みとう も、三頭山から。

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ここから運転士さんに手を振ってみた。


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奥にはコーディネートに気を遣ったソファーが置かれる。

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ここで、地元の消防団の方に「立ち入り禁止」であることを告げられる。

すぐそばのお家で生まれ育ったその方から貴重なお話を聞くことが
出来ました。

奥多摩は年間数十人の自殺者が出ること。(ダムに投身or山中で首吊)
最近は空き家が多くなってきたということ。
その空き家に不法に住み着く輩がいること。
廃墟でどんちゃん騒ぎをする輩がまれにいること、
火を起こしたりしてボヤ騒ぎ・山火事もあるということ。

上記のようなことから、川野駅は立ち入り禁止になってしまったようです。

確かにサバゲー集団がBB弾をぶっぱなしたり、落書きの痕跡が至る所に残っています。


記録の上では1962-1966年の4年間、運転が行われていたようですが、
実質そのうちの2年間程度しか機能していなかったそうです。

その方は「俺も1才の頃に親に連れられて乗ったことがるらしいケド
とおっしゃっていましたが、幼い頃から既に無人の「遊び場」として
使っていた時の記憶の方が強いようです。
真っ暗な無人の運転室でよく遊んだそうです。

地元の、しかも目と鼻の先に住むかたからお話を聞けるとは!
運転室を始め、まだ充分に探索できていない場所を残しての中断は残念でしたが、
とても貴重なお話でした。
ご迷惑をおかけしました・・・&ありがとうございました!




陽も暮れて、冷えてきたので急いで練馬に戻ります。



これで峰・ロープウェイの廃墟ツーリングはおしまいです。

雪が溶けてからもう一度出向ければとおもいます。
その他、秩父方面にも足を伸ばそうと思っています。

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他の画像をアップ致しました。
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by t-r-cub | 2010-02-11 00:36

カブ90で行く!奥多摩 廃墟 探訪記その2 ~未来・宇宙編~  

前回からの続きです。



予想だにしなかった雪山トレッキングを終え、鳩ノ巣駅に戻ります。

次の目的地は「奥多摩湖ロープウェイ」、正式名称:川野ロープウェイ
奥多摩周遊道路方面へ向かいます。


腹ごしらえの為に立ち寄った、東京最西端のコンビニ。

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奥多摩周遊道路の旧料金所のそばに、錆色をした巨大な鉄塔が立つ。

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ロープウェイ三頭山口駅だ。

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脇の階段を登るのだが、雪に埋もれた斜面はなかなかの難所。

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全景が見えてくる。

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既に2組の先客がいる。都内のわかりやすいスポットなので人気。

中に入ると、意外にすっきりとした内装が迎えてくれる。

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し| ゚Д゚| 配電盤だよ。
 |__|フ
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昭和の描く近未来ってこんな感じだったと思います。
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機械室という札の付いた部屋の中には、機械然とした内容物。

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巨大な調車。

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この駅のアイドル、ゴンドラの「みとう」。

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50年近くワイヤーにぶら下がっています。
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寂しそう、物哀しい、という感情を超越したこの表情。

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屋上の様子。

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対岸には片割れの「川野駅」があり、生き別れの「くもとり」がいる。

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真っ直ぐに見据える。

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記録の上では1962-1966年の4年間の稼働。

44年間、向こう側のくもとり君とすれ違っていないことになる。

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次回、対岸の「川野駅」編。

続きます。
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by t-r-cub | 2010-02-09 21:28

カブ90で行く!奥多摩 廃墟 探訪記その1 ~わくわく大自然編~  

重い荷物はキャリアに括ったバッグに詰めます。

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ハンドルカバーも大活躍!!

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朝6:00、大泉のバイクショップ M.R. にて待ち合わせ。

まあ取り合えず、出発!!



新青梅街道をメインに、鳩ノ巣駅へと向かいます。

到着。駅前に葬祭場しかないような駅です。

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駅の脇から民家の隙間を縫うようにして、林道へ。

雪が残っているというより積もっています。
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コーナーの度、道がガッチリ凍っているので、
二人がかりで押して上り、下ってもう一台を上げる。

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道の状態は酷くなるばかりで、アイスバーンの区間もどんどん長くなる。

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というわけで、ここからはバイクを置いて徒歩で。

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いざゆかん!(徒歩で)



粉状の雪が風に舞い上がり、きれいです。

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まるでスキー場の一角のような光景。

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つららも当たり前。

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歩くこと約50分。やっと駐車スペースにたどり着きました。

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ここまで車できてからハイキングをする人もいるそうです。



すぐに倒れた看板が。

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「峰部」…。落。
※「ここでいう"部落"とは"集落"と同義です。悪しからず」

そしてこの先の雪に埋もれた小径を慎重に歩いてゆきます。


雪に覆われた頼りない橋。
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貯水用?
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杉林の奥に、石垣が見えてきました。
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どうやら、廃村 峰 に到着です。

平積みになった廃材。

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元栓。

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底の抜けたバケツ。

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作為的に置かれた首の無い動物、悲しむ子供はもういない。

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キッコーマン。

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石臼、らしき物。

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深い井戸。雪のおかげで地面が見えないから危ない。

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一軒だけ、残ったと言えなくもない家屋。

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中には無線に関する試験要項と無線機らしき機材。

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峰集落はかつて林業(木材や炭)に支えられた山村だったそう。

立派な杉の木。比較の上さんが痩せている人なので、ものすごい対比。

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昭和47年頃に"最後の住民が去った"ということです。ということは、
少なくとも40年代半ばからは多くが廃屋・空き家になっていた事になります。
単純計算で約38年前に廃村になったということです。

その年月を考えると、手入れや補強をされることのない木造家屋が
次々に倒壊するのは、当たり前。

唯一、ギリギリ立っている廃屋も、この冬を越せるかどうか。
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雪の重みと、春先の雪解け水で完全に潰れるかもしれない。
残念に思うけれど、自然の理に我侭を言うことも出来ない。

たまには訪れて、その流れをよく覚えておこうと思います。



東京では1週間前に雪が降りました。

23区内にも雪が残る状態なので、山村だった峰集落跡地には大量の残雪。

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残留物が確認出来ないので、春先にもう一度
訪れてみようと思います。(有名な"人形"ってまだあるのかな?)


来た道を戻ります。

ようやくバイクが見えてきました!

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峰集落。リベンジの必要有りという状態ですが、今回はここまで。

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奥多摩ロープウェイ編に続きます。
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by t-r-cub | 2010-02-08 19:56

奥多摩ツーリング~廃墟探訪、廃鉱と倉沢集落 その2~   

 ■前回 からの続きです。
半ば迷いながら、件の橋部の向こう側へ戻り、疲れを引きずりながら倉沢のヒノキまで戻ります。

何せ道が無いので、急な斜面を這いながらのルートです。
ずいぶんと大変でしたが何とか戻りまして、次はいよいよ
奥多摩の誇る廃村 "倉沢集落"へ向かいます。

ヒノキの周りをよく見て、歩きやすそうな所を探せば大体の道は分かります。
倉沢集落への道は割と歩きやすく、10分程で到着しました。


C3。爆薬はありません。ここから集落へ。

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かつてはたくさんの廃屋が存在し、カレンダーや雑誌などが
当時のまま残っていたようですが、平成17年に取り壊された模様。

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なので、聞いていた姿・ネットで見た様子とは全く違い、手すりと石段と廃材を残すのみ。

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竈(カマド)に積み上げられた廃材。

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生の源を作り出す場所に、役目を終えた建築物の死骸が積み上がっているという、
どこか可笑しな光景。

うらびれた風景にはいささか滑稽なワシントンヤシのような楽しげな木が一本。

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ビンのファンタ。何故か大人たちが飲んでいた光景が浮かぶ。

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縊死したQ太郎さん。まあもともとこの色だったのだろう。

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湯たんぽは、芯の芯まで冷え切っている。

この時期の活躍を今でも夢に見たりするのだろうかね。

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雑誌の終りには通信教育の資料請求ハガキ。

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差出有効期限は昭和63年・1988年1月末。22年前ならば、今月末、と表現。



岩からしみ出した水は枝葉を氷漬けに。

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氷柱を携えた大きなタンクは、どうやら稼働中?

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近くの水道を興味本位でひねってみると、当たり前のように、機能した。


フレームがあらわになった原付。

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ブリヂストン製のチャンピオンというバイクのようだ。

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(画像はgoobikeより。ウィンカーの形が特徴的)




色々な情報によると、最近まで倉沢にはご老人が一人で
住まわれていたとのこと。

集落のすぐ下にはまだ解体されていない家屋と倉庫。
さらに下には小さなプレハブ造りが残っている。

窓ガラスは割れ、壁が剥がれている箇所もあるけれど、
瓦は頗る綺麗だ。

失礼を承知で手をかけてみると玄関には鍵がかかっている。

ふと目に入ったのは、壁掛け時計。時間は狂っていなかった。
カレンダーは2005年6月のものであった。

まだ、どなたかが手入れにいらしているのか、それとも
住人がいらっしゃるのか、この家屋の撮影や、観察はやめておいた。

いろいろな情報が乱れているが、最近まで人がいた事は事実。

自宅の壁掛け時計だって、いつ電池を換えたかなんて覚えちゃいない。
幼少期から、僕はいつもカレンダーをめくるのを忘れ、
部屋のカレンダーは毎年冬を越せなかった。

だから、この家屋に人が住んでいると決まったわけじゃない。

だけども、やめておいた。お邪魔しました。ほんとうに。



寂しげな元・廃村は山になろうとしているように思えた。

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建物が解体され、廃墟マニアの訪問も減っている。
倉沢集落はもうネットや書籍でしか見られない。

暗くなる前に奥多摩ロープウェイに行きたかったので、
来た道を戻る(ロープウェイには辿りつけなかったケド)

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汗で冷えた体に雪を掠めた冷たい空気が入り込み、小さくなってカブを走らせた。

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奥多摩廃村廃墟ツーリングのまとめ。


古里駅前のセブンイレブンのレジの子が
めっちゃタイプだった。まじで。☆





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※ 廃村・廃墟へ行くならばそれなりのリスクと決まりごとを
理解した上で訪ねることが必要です。あたしゃ別に勧めちゃいません。




廃墟に強い方と同行してみたいです。


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by t-r-cub | 2010-01-17 15:45