タグ:ツーリング ( 45 ) タグの人気記事

カブ90で行く!奥多摩 廃墟 探訪記その1 ~わくわく大自然編~  

重い荷物はキャリアに括ったバッグに詰めます。

e0183804_19271255.jpg


ハンドルカバーも大活躍!!

e0183804_19273273.jpg


朝6:00、大泉のバイクショップ M.R. にて待ち合わせ。

まあ取り合えず、出発!!



新青梅街道をメインに、鳩ノ巣駅へと向かいます。

到着。駅前に葬祭場しかないような駅です。

e0183804_19265740.jpg


駅の脇から民家の隙間を縫うようにして、林道へ。

雪が残っているというより積もっています。
e0183804_19282611.jpg


コーナーの度、道がガッチリ凍っているので、
二人がかりで押して上り、下ってもう一台を上げる。

e0183804_19284632.jpg

e0183804_1930124.jpg


道の状態は酷くなるばかりで、アイスバーンの区間もどんどん長くなる。

e0183804_19293688.jpg



というわけで、ここからはバイクを置いて徒歩で。

e0183804_19291698.jpg


e0183804_19301589.jpg


いざゆかん!(徒歩で)



粉状の雪が風に舞い上がり、きれいです。

e0183804_1931337.jpg


まるでスキー場の一角のような光景。

e0183804_1949969.jpg


つららも当たり前。

e0183804_19315956.jpg


歩くこと約50分。やっと駐車スペースにたどり着きました。

e0183804_19323153.jpg


ここまで車できてからハイキングをする人もいるそうです。



すぐに倒れた看板が。

e0183804_19342322.jpg


「峰部」…。落。
※「ここでいう"部落"とは"集落"と同義です。悪しからず」

そしてこの先の雪に埋もれた小径を慎重に歩いてゆきます。


雪に覆われた頼りない橋。
e0183804_19345428.jpg


貯水用?
e0183804_19504142.jpg


杉林の奥に、石垣が見えてきました。
e0183804_19355871.jpg



どうやら、廃村 峰 に到着です。

平積みになった廃材。

e0183804_1936405.jpg


元栓。

e0183804_1937894.jpg


底の抜けたバケツ。

e0183804_19372394.jpg


作為的に置かれた首の無い動物、悲しむ子供はもういない。

e0183804_19375010.jpg


キッコーマン。

e0183804_19382766.jpg


石臼、らしき物。

e0183804_19385756.jpg


深い井戸。雪のおかげで地面が見えないから危ない。

e0183804_193938100.jpg



一軒だけ、残ったと言えなくもない家屋。

e0183804_19401470.jpg


中には無線に関する試験要項と無線機らしき機材。

e0183804_19403469.jpg

e0183804_19405321.jpg




峰集落はかつて林業(木材や炭)に支えられた山村だったそう。

立派な杉の木。比較の上さんが痩せている人なので、ものすごい対比。

e0183804_19411238.jpg


昭和47年頃に"最後の住民が去った"ということです。ということは、
少なくとも40年代半ばからは多くが廃屋・空き家になっていた事になります。
単純計算で約38年前に廃村になったということです。

その年月を考えると、手入れや補強をされることのない木造家屋が
次々に倒壊するのは、当たり前。

唯一、ギリギリ立っている廃屋も、この冬を越せるかどうか。
e0183804_1941376.jpg


雪の重みと、春先の雪解け水で完全に潰れるかもしれない。
残念に思うけれど、自然の理に我侭を言うことも出来ない。

たまには訪れて、その流れをよく覚えておこうと思います。



東京では1週間前に雪が降りました。

23区内にも雪が残る状態なので、山村だった峰集落跡地には大量の残雪。

e0183804_19433336.jpg


残留物が確認出来ないので、春先にもう一度
訪れてみようと思います。(有名な"人形"ってまだあるのかな?)


来た道を戻ります。

ようやくバイクが見えてきました!

e0183804_1942103.jpg


峰集落。リベンジの必要有りという状態ですが、今回はここまで。

e0183804_1943447.jpg



奥多摩ロープウェイ編に続きます。
[PR]

by t-r-cub | 2010-02-08 19:56

奥多摩ツーリング~廃墟探訪、廃鉱と倉沢集落 その2~   

 ■前回 からの続きです。
半ば迷いながら、件の橋部の向こう側へ戻り、疲れを引きずりながら倉沢のヒノキまで戻ります。

何せ道が無いので、急な斜面を這いながらのルートです。
ずいぶんと大変でしたが何とか戻りまして、次はいよいよ
奥多摩の誇る廃村 "倉沢集落"へ向かいます。

ヒノキの周りをよく見て、歩きやすそうな所を探せば大体の道は分かります。
倉沢集落への道は割と歩きやすく、10分程で到着しました。


C3。爆薬はありません。ここから集落へ。

e0183804_1594354.jpg


かつてはたくさんの廃屋が存在し、カレンダーや雑誌などが
当時のまま残っていたようですが、平成17年に取り壊された模様。

e0183804_1534507.jpg


なので、聞いていた姿・ネットで見た様子とは全く違い、手すりと石段と廃材を残すのみ。

e0183804_15101921.jpg


e0183804_15113089.jpg


竈(カマド)に積み上げられた廃材。

e0183804_1511544.jpg


生の源を作り出す場所に、役目を終えた建築物の死骸が積み上がっているという、
どこか可笑しな光景。

うらびれた風景にはいささか滑稽なワシントンヤシのような楽しげな木が一本。

e0183804_15115382.jpg



ビンのファンタ。何故か大人たちが飲んでいた光景が浮かぶ。

e0183804_15121696.jpg



縊死したQ太郎さん。まあもともとこの色だったのだろう。

e0183804_15123535.jpg


湯たんぽは、芯の芯まで冷え切っている。

この時期の活躍を今でも夢に見たりするのだろうかね。

e0183804_15324867.jpg

雑誌の終りには通信教育の資料請求ハガキ。

e0183804_15125653.jpg

差出有効期限は昭和63年・1988年1月末。22年前ならば、今月末、と表現。



岩からしみ出した水は枝葉を氷漬けに。

e0183804_1513235.jpg



氷柱を携えた大きなタンクは、どうやら稼働中?

e0183804_15135677.jpg


近くの水道を興味本位でひねってみると、当たり前のように、機能した。


フレームがあらわになった原付。

e0183804_15143188.jpg


ブリヂストン製のチャンピオンというバイクのようだ。

e0183804_15144519.jpg


e0183804_15151393.jpg
(画像はgoobikeより。ウィンカーの形が特徴的)




色々な情報によると、最近まで倉沢にはご老人が一人で
住まわれていたとのこと。

集落のすぐ下にはまだ解体されていない家屋と倉庫。
さらに下には小さなプレハブ造りが残っている。

窓ガラスは割れ、壁が剥がれている箇所もあるけれど、
瓦は頗る綺麗だ。

失礼を承知で手をかけてみると玄関には鍵がかかっている。

ふと目に入ったのは、壁掛け時計。時間は狂っていなかった。
カレンダーは2005年6月のものであった。

まだ、どなたかが手入れにいらしているのか、それとも
住人がいらっしゃるのか、この家屋の撮影や、観察はやめておいた。

いろいろな情報が乱れているが、最近まで人がいた事は事実。

自宅の壁掛け時計だって、いつ電池を換えたかなんて覚えちゃいない。
幼少期から、僕はいつもカレンダーをめくるのを忘れ、
部屋のカレンダーは毎年冬を越せなかった。

だから、この家屋に人が住んでいると決まったわけじゃない。

だけども、やめておいた。お邪魔しました。ほんとうに。



寂しげな元・廃村は山になろうとしているように思えた。

e0183804_151839.jpg


建物が解体され、廃墟マニアの訪問も減っている。
倉沢集落はもうネットや書籍でしか見られない。

暗くなる前に奥多摩ロープウェイに行きたかったので、
来た道を戻る(ロープウェイには辿りつけなかったケド)

e0183804_1527148.jpg



汗で冷えた体に雪を掠めた冷たい空気が入り込み、小さくなってカブを走らせた。

e0183804_15183334.jpg




奥多摩廃村廃墟ツーリングのまとめ。


古里駅前のセブンイレブンのレジの子が
めっちゃタイプだった。まじで。☆





e0183804_1519468.jpg


※ 廃村・廃墟へ行くならばそれなりのリスクと決まりごとを
理解した上で訪ねることが必要です。あたしゃ別に勧めちゃいません。




廃墟に強い方と同行してみたいです。


[PR]

by t-r-cub | 2010-01-17 15:45

奥多摩ツーリング~廃墟探訪、廃鉱と倉沢集落~  

奥多摩方面にツーリングに行ってきました。
何だかんだで、冬のツーリングは初めてだったりする。
風邪が治ったばかりだというのに。



一月程乗っていなかったせいか、エンジンのかかりは最悪。
危うく冬眠モードに入るところだったようです。。。

天気は良い。空も青い。

e0183804_0262867.jpg



奥多摩は都内とはいえ最近はもっぱら氷点下をマーク。
3日連続で快晴だったため、残雪のリスクもある程度回避できる

・・・はずだったのだが。



あまりの寒さに上下レインウェアを着込む。
渋滞気味の田無を抜け、約2時間半。


奥多摩のシンボル(と、勝手に思っている)奥多摩大橋。
e0183804_0265251.jpg


日陰には雪も残る。
e0183804_027760.jpg



現役トロッコ。
e0183804_0275138.jpg



休業する鍾乳洞。真っ白は充分見てきたよ。
e0183804_028785.jpg



巨大な工業施設。
e0183804_029685.jpg


今回は以前から行きたいと思っていた"倉沢集落"を目指します。


(今回のツーリングでは、廃村:倉沢集落と、倉沢の廃鉱、
 廃墟:奥多摩ロープウェイを目標に出立したが、ロープウェイは
 不確かな位置&道路事情で断念せざるを得なかった)



e0183804_0292975.jpg


カブでバス停:倉沢 に到着。

その後は徒歩で倉沢のヒノキに向かいます。

階段があるのは最初だけ・・・。
e0183804_0295922.jpg


分厚く積もった落ち葉と岩の道を残雪が覆う、厳しい斜面。
e0183804_0312252.jpg


The path coverd with snow is SHINDOI・・・.

e0183804_033439.jpg

e0183804_034088.jpg


中間のベンチ。ここぞとばかりに積り倒す雪。


15分ほどトレッキングさせられ、やっとヒノキのお出まし。
e0183804_0343884.jpg

ここまでの地面を見る限り、数日は誰も訪れていないようだ。


都内有数の巨木でして、5mのところで派手に枝分かれ。


熊野古道もびっくり、木漏れ日の獣道。

e0183804_0351141.jpg


ここから更に登ると・・・。

って道が無いので全くわからず当てずっぽうに斜面を登る。
滑る足元、掴むと折れる枝や根、ハードです。

その後、完全に迷い、1時間も登山に費やした・・・。

なにやら見えてきた。
e0183804_0375826.jpg


橋の残骸だ・・・。

谷の上、5~6m程。落ちたら洒落にならない、岩だし下・・。
野生の鹿が山頂付近で白いお尻を向けて走り去った。

何とか渡ると一気に開けた場所へ。
e0183804_0384385.jpg


作業所跡だ。

陽は照っても、氷は分厚い。
e0183804_0401810.jpg


e0183804_042431.jpg


巨大なわっか。かつては半分同士ペアを組んで太いワイヤーを
力強く巻き上げていたのだろうか?

e0183804_0432960.jpg


人より大きなタイヤ。175cmの僕と比べて2mは固い。

接続部品の陳列棚。

気になるのは、役目を終えて今に至るのか、それとも
何にもつながれすにここに居続けたのか、ということ。

e0183804_044976.jpg


シーリング跡も、レンチの跡も無いが、そんなの手がかりにもならない。


骨組みと、申し訳程度のトタンが残るだけの橋。
e0183804_0451471.jpg


ダイヤル式。古くなったのはボディと方式の両方だった。

e0183804_0455585.jpg


e0183804_0461875.jpg


人が去ったら新たな居住区として利用される。

夏じゃなくてよかったーーー!!こええええ!!

蜂怖すぎ。あいつらはイかれてる。怖すぎる。


ガードレールが2本。
e0183804_048844.jpg

30分ほど斜面を這いつくばって登ったが、何もない。


皮肉にも太陽が見事な南中高度を記し、雪の中で汗をかく。
e0183804_049379.jpg


暑いけど冷たくて寒い。汗で冷えるし、次に行きますか。


■続き をup致しました。



※ここまでたどり着くのは大変で、危険で、グレーです。
 下の方には稼働中と思しき施設もあります。
 また、炭鉱内部には不用意に近寄らないことが懸命です。
 結構な確率で死にます、坑道は立ち入り禁止だし。



長いので分割。次回は倉沢集落編です。



今回から一部の写真を最近手に入れたデジタル一眼レフで
撮影しています。IXYも持って行ってますが、まあ練習がてら。

コンパクトデジカメでは出来なかった撮り方が可能に。
まだまだ使い始めのPENTAX K10D ですが、楽しいです。

でも、持ち運びは大変です。とくに今回はきつかった。



[PR]

by t-r-cub | 2010-01-16 01:02

日本一周&キャンプツーリング 持ち物編 その2  

2010 3/7 投稿   前回 からの続きです。


キャンプツーリングのすゝめ。

(あと数カ月で…)夏だ一番!キャンプツーリング祭り!!
ってことで。

ツーリング好きならば、一度はやってみたい"キャンプツーリング"

例に漏れず、ワタクシもやったことありませんでした。
(日本一周が初めてのキャンプツーリングでした)

いつかはやってみたいなあ~、今年こそはっ!と、毎年思い続けて、
結局やらず終いだったのを思い出します。でも、やってみると意外とカンタン・快適。
遠出も出来るし、何より楽しい!これに尽きます。

ってなわけで日本一周時に使用してきた装備品をまとめてみました。
キャンプツーリングを始める方の参考になればと思います。
※本格的な装備等を求める方には何の役にも立ちません。
 手軽に揃えられる物ばかりです


僕はほとんどの用品をナチュラム 楽天市場支店(楽天AF)にて揃えました。
今回紹介する物の他にも様々なグッズを扱っているので、大抵のものはここで揃うかと。

今回は、最も基本的な"衣・食・住"の「住」をメインに。



テント・・・自立式ツーリングテント。
e0183804_1265931.jpg


まずはテント。キャンプに欠かせないアイテムですね。

夏場などは無くてもどうにかなりますが、蚊が多かったり雨が降ったりしたら大変。

最近は小さくて設営・撤収も簡単なものが安く手に入ります。

ソロツーリングテントは大体が自立式(ペグ無しでも立つ)。
不安定な場合はペグを打つことも可能。
ポールは"三節棍"の様に、伸ばして使う。収納時はとってもコンパクト。
e0183804_744578.jpg



僕が購入したのはこちらのテント。

ツーリングテントだけあって、収納時はそこそこコンパクト!
あと、充分な機能なのにとにかく安い!!

キャンプツーリング、特にカブの様な小さいバイクで実行する場合は、畳んだ時の大きさがポイントになってきます。よく言われるのが"実際の使用人数+1人分の大きさ"というもの。1人で使うならば、2人用の物を選びましょう、って事なんですが、そこは期間や持ち込む荷物によって違うので何とも言えません。このテントは2人用ですね。自分が横になる分と持ち込むべき荷物(貴重品とか衣服とか)の分。このスペースが確保出来れば良いです。



e0183804_7461177.jpg僕は、アルミのツールケース
(充電器や洗面用具入れ)と、
小さなショルダー
(財布・ケータイ・デジカメ)
ギターと上着を中に入れて
眠っていました。

※中央に転がってんのは
死体じゃないよ。
僕です



それでも充分なスペースを確保出来るし、また、荷物はテントの四隅や端を押さえて
風や寝返りでテントが動かないようにする重石としても使えます。
ペグが打てない場所ではとても有効です。

収納時は 横40×縦16×高16(cm)と、そこそこコンパクト。
タンデムシート部分にゴムロープでくくりつけて走っていました。

e0183804_74645100.jpg


インナーは、天井部分にメッシュが有り、空気もこもりません。
出入口は両辺に付いていて二重です(内側はメッシュ。暑い時は開けて使用)
寒い日や雨の時は、付属の"フライシート"を被せて使います。
e0183804_1265931.jpg
福島県、山間部の冷え込み。フライを装着


完全に遮断してしまうのも少し不安なので、ちょっとだけ入り口を開けておくと
安心かも(もちろんメッシュは閉めてね。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参考:ツーリングテントいろいろ

e0183804_7473376.jpge0183804_7475535.jpg

  老舗:モンベル ムーンライト             収納時の形状が微妙な ポップアップテント





楽天市場などを見るだけでも、価格の違いや種類の多さに驚きます。



寝袋/シュラフ
e0183804_852147.jpg
封筒型・マミー型の2種類がメイン。


肩口まで覆われる"マミー型"の方が保温に優れているというのが一般的な意見です。
最近のものは両タイプとも"掛け布団"の様に、平面に開いて使うことができます。
また、"高級品"として、「ダウン素材」のシュラフもあります。
湿気に弱いとの事ですが、保温性は抜群で何より収納時はとても小さくなります。
(袋にクシャクシャーっと入れて終わり。めちゃコンパクトだった)
ちなみに普通の素材では、クルクル巻いて収納。意外とでかい。(上の方の画像参照)

これを衣類用の圧縮袋に入れればもう少し小さくなります。雨にも濡れないし(湿気などには注意)
さらにオプションとして"シュラフカバー"や"エアピロー(枕)"等もあり、
こだわりや季節、必要に応じて準備しましょう。
僕は安い封筒型(800円くらい?)のみで敢行しましたが
特に寝苦しさや不便を感じませんでした。(秋口からは流石に寒いです)
春夏秋用の"スリーシーズン"から雪山でも使えるものまで色々有ります。

冬以外で、ちょっと使うぐらいなら安い物で充分、というのが僕の感想。


ロゴス(LOGOS) 丸洗いアリーバ...

ロゴス(LOGOS) 丸洗いアリーバ...
価格:3,780円(税込、送料別)





銀マット

表面がアルミでコーティングされた銀色のウレタンマットです。
シュラフの下に設置し、敷布団の役割を果たします。保温効果もアリ。
地面がゴツゴツしていても快適に眠れます。

また、テントを設営しない時(道の駅などのベンチや地面で寝る時)には
これがとっても役に立ちます。(裏表は状況によってテキトーに使い分けてました)

e0183804_293442.jpg
テントを設営しない例。ネコは別売りです。



アルミ ロール マット M BD-341 【関連ワード】 アルミマット ロールマット アルミロールマット レジャーシート クッション 断熱 アルミシート、アルミマット、...

アルミ ロール マット M BD-341...
価格:880円(税込、送料別)

ロゴス(LOGOS) エアウェーブマット・シ...

ロゴス(LOGOS) エアウェーブマット・シ...
価格:2,980円(税込、送料別)

ヨガマットや、エアーベッドタイプのマットも人気です。僕は数百円の物を使用していましたが、とても快適でした。エアータイプはお値段が数千円~1万超えと、割高で"パンク"の危険も有ります。しかし、収納時は非常にコンパクトで、寝心地もかなりのものです。銀マットタイプは、コンパクトには出来ませんが、その分安くて荒く使っても大丈夫。ただし、あまりにペラペラな物を買うと寝心地がイマイチ。



大きさは、自分の体格に合わせて!。脚を伸ばしても余裕があるサイズかな?
僕は175cmなのですが、縦180cm×横60cm物でずいぶん余裕があります。

また、自分の腰くらいの長さのところで切断して使うという方もいました。
脚の分は無くてもいいや、という方・荷物を減らしたい方はアリかも。

e0183804_1311532.jpg
サイドにくくりつけた銀マット

ぐるぐる巻にするタイプだけではなく、折り畳むタイプもあります。




レジャーシート

地面が湿っている時やほこりっぽい時に活躍。ちょっと座りたい時なんかにも便利。
テントの下に敷いたりも出来ます。
(テント専用のグラウンドシートという商品も有ります)

眩しい時はカーテン替わりにしたり、"微妙に涼しいい夜"なんかは、この様に・・・。

e0183804_892954.jpg


付属のフライシートを装着するのが面倒な時にも使えますね。
薄くて邪魔にならないので、おすすめです。
簡易的なバイクシートの代わりにもなります。

e0183804_810167.jpg
近所のホームセンターで500円でした




照明器具
e0183804_810449.jpg
ヘッドライトとランタン


テーブルランタンは、暗い中での食事や目印に使えます。
テントの上部にはリングが付いているので、そこに引っ掛ければシーリングライトに早変わり。
リモコン付きや薄型の物もあります。
e0183804_8124964.jpg
これは、電池式のLEDです。


※ランタンは荷物の関係上、北海道にいた時に送り返してしまいました。

ガスやオイル式の物は、手間も掛かるし火災も心配ですが、
大自然の中でゆらゆらする「本物の炎」は、やはり良いものです。

ヘッドライトは、両手が自由になるのでとっても便利。
日が暮れてからのテント設営や自炊の際に不可欠でした。
トイレや炊事場に照明が無いことも多いので、是非持って行きたい装備。キャンプ場を使わない野宿ならばなおさら。


マルシン漁具(Marushin) ...

マルシン漁具(Marushin) ...
価格:980円(税込、送料別)

BUNDOK(バンドック) LEDヘッド...

BUNDOK(バンドック) LEDヘッド...
価格:580円(税込、送料別)





これだけ有ればそれなりに快適な夜を過ごせるかと思います。
宿泊場所が、キャンプ場なのか、道の駅等なのか、東屋なのか、森の中なのか、
それぞれ場所や積載量と相談して決めてゆきましょう。


■前回 その1 もご参照願います。
[PR]

by t-r-cub | 2010-01-11 07:35

日本一周&キャンプツーリング 持ち物編 その1  

実家から帰って今の今まで風邪で寝込んでおります。
その隙に、以前更新し忘れた持ち物編をUPしようかと。

(ウェスの上で撮ったのでちょっと見た目が悪いのですが)

日本一周をしようというかた。
キャンプツーリングをしようというかた。
アウトドア用品をお探しのかた。


上記に当てはまり、かつこのブログにヒットしたという稀有なお方にのみ役立つ記事ですが。。。

今回は衣食住のうちを一部紹介いたします。
※僕はナチュラム 楽天市場支店(楽天AF)で全て調達しました。
キャンプ・アウトドア用品がなんでも揃う(と言っても過言ではない)お店です。



・調理器具

e0183804_975096.jpg


バーナー(ストーブ)…小型のガスコンロみたいなもんです。
カセットコンロ用ガスタイプ、専用ガスタイプ、ガソリン式、固形燃料、多種多様です!

イワタニ カセットガスジュニアバーナー2という、小型のバーナーを使っていました。最大のメリットは家庭用のカセットコンロのガスボンベが使用できるという点でしょうか。非常にコンパクトですが、お湯を沸かしたり、お米を炊いたり、網焼きを楽しんだり、小さなフライパンで炒めものをしたり、と、何の苦もなくこなしてくれました。
またガスボンベがコンビニや百均でも調達できるというのも大きなメリットです。使い方にもよりますが、普通サイズのガスボンベなら朝晩使用しても1週間くらいは軽くもつのではないでしょうか。

しかし・・・アウトドア用のバーナーに関しては、左の商品のようなアウトドア専用のガスを使うタイプが主流です。僕が旅の最中で見かけたのは圧倒的に左のタイプでした。スノーピークやコールマンといったメーカーが代表的でしょうか。
このタイプの利点としてボンベ自体が安定した脚となっている事、また、火力も強くて広範囲に熱を伝えられる事なども挙げられます。デメリットは入手のしづらさと大きさでしょうか。このガスは大型のホームセンターやアウトドア用品店等でしか見かけた事がありません。旅慣れていないうちは特に残量に気を配っておく事が大切です。


中華鍋を振るう予定でもなければ、どんなに小さなバーナーでも事足りるかと思います。
予算や積載スペースと相談しながら!!



コッヘル・・・小さなお鍋の事です。
食器代わりにもなるし上記のストーブと共に自炊派には欠かせないアイテムと言えます。
安いアルミ製から高価なステンレスやチタンまで。熱の伝導率や耐久性、コゲ付きにくさ等、素材によって様々な特徴があるようです。アルミは最も安価で手に入る物です。僕が使っているのもアルミのセットの安物ですが、とくに焦げ付きも少なく、耐久性も充分でした。安いのでガシガシ使えるのも利点(笑)
炊飯・湯沸し・湯煎・コップの代替・煮込みに炒めものにと、万能なヤツです。重ねて収納できるので限られた荷物しか積めないバイク旅でも、持っておいて損は無いはずです。最近はチタン製も随分と安くなり始めたので是非お好みの素材でコッヘルデビューを!


その他 こまごましたもの

計量カップ・・・炊飯時に使用、まあ実際はほぼ目分量でしたが。無くてもおk。

・・・無くても問題ないのですが、実はコレ、非常に便利です。百均の物ですが。
コンビニのパンも、軽く焼けば格段に美味しくなります。■ホタテも焼けます
その他、スルメやらウインナーやら、何でも焼きました。小さめの物がオススメです。


e0183804_9372479.jpg折りたたむとここまでコンパクト!
スペースに余裕がある場合なんかは、
家庭用のカセットコンロや普段使っている
普通の鍋やらフライパンや各種食器を
使えますがバイクや自転車や徒歩旅行、
車中泊でも荷物を減らしたい場合なんかは
上記のようにコンパクトなアウトドアアイテムが
いろいろな局面で役に立つはずです。





・調理器具 2
e0183804_1074821.jpg


耐熱グローブ・・・火を扱う場合は持って行くとかなり役立ちます。
軍手でも代用可能でしょうが、かなり熱い思いをしますし、タオルとかだと不安定で危険です。
熱いコッヘルを持ったりバーナーを動かしたり、そんな時にはこの耐熱グローブを!
ホームセンターとかで数百円です。世界が変わります(いや、ホントに!!)
ロゴス(LOGOS) 耐熱レザーグローブ(ナチュラム:楽天AF)

包丁・・・安くて小さなフィッシングナイフを代用しています。
果物を向いたり食材を切ったりする機会がある場合は必携でしょうか。
ベルモント(Belmont) フィッシング小出刃包丁(ナチュラム:楽天AF)

まな板・・・紙パックを切り開いてたたんだ物の裏側を使用。
昔ながらのキャンパーの知恵ですね~。汚れも付かないし、邪魔にならない。

水筒・・・ペットボトルを代用するのが便利です。捨てられるし。
水は可能な時に必ず補給しましょう(けっこうタイミングが無かったりします)
600ccのシグボトルを持って行ったのですが、結局使いませんでした。
ホットドリンクのペットボトルならば、沸かしたお茶やコーヒーも可。
■キャプテンスタッグ 水筒 CS+アルミボトル 600 マットブラック(ナチュラム:楽天AF)




食器類

e0183804_109344.jpg


余裕があれば欲しいけど・・・
多くの人はコッヘルから直接食べていました。僕も同じです。なくても何とかなるレベルですね。(あれば便利、って程度)スプーン・フォーク・ナイフもセットになっていましたが実は出番はありませんでした。お箸が大活躍なのでした。カトラリー(フォークとかスプーンとか)がひとまとめになっているアイテムや非常にコンパクトな食器セットも多いので、ファミリーや複数人でキャンプされる場合は必需品です(人数分)


e0183804_109205.jpgコンパクトに収納できました。
子ども会とかのキャンプでお馴染みだった
黄色い袋に入った樹脂製のプレートです。
実際はカレーの時に使ったくらいでしたが、
このセットの懐かしさが気に入っています。



割り箸はかなり便利です。溶けないし・・・。
しっかりとしたカトラリーがあっても、割り箸だけは数本でもいいので携行しましょう。

シャモジは必携と言えます(経験上、本当に便利です!)
コッヘルの炊飯では、どうしてもご飯が底にこびり付いてしまいます。
スプーンでは金属の嫌な味を誘発してしまうし、割り箸ではなかなか取れない。
食べ物を残したり雑に扱うのが嫌いなので、シャモジで綺麗によそっていました。
炒め物や、洗い物の際にも活躍します。(炊飯や炒め物をするなら・・・ね)





基本食料編
e0183804_15384674.jpg


は基本です。水の確保が難しい旅でしたので無洗米です。
袋に小分けしている方、ペットボトルに詰めている方、
専用のパッケージを持っている方と、様々でしたが、
僕は百均のパスタ入れでした。防水もカンペキ!!
また、一度洗ったお米を完全に乾かしてから詰めれば無洗米と同じように使えます。

調味料とかそういうの。
小さな醤油、塩コショウ、マヨネーズ、ふりかけ。
コンソメや小分けの味噌なんかあると広がります。

インスタント食品・乾麺・缶詰など
これらはある意味で必需品でした。緊急時の食料(非常食)として必ず準備を!ってレベルで。
体調不良や疲労感から自炊する気力が残っていない日、野営地で台風や突然の雨に襲われた夜
ファミレスもコンビニもスーパーも商店も全く無い場所、などなど活躍の場は意外とあるもんです。
ちなみに外で食べる袋ラーメンはかなりいける。鯖缶やパスタ、レトルトカレーもオススメ。

野菜や肉、魚介類などの生鮮食品は現地調達が基本&理想です。
栄養バランスを考え、必要な時に必要な物を買い足していくのが賢い方法かも。




カブの後ボックスに積んでいた食品関係はこんなもんです。
こんだけあれば日本一周くらい余裕だってことになるでしょうか(外食すりゃもっと減らせますが)

キャンプツーリングならば、地元のお店やファミレス等で済ます方も多いはず。
その時は、食材やら調理器具やら、上記の物は一切必要ありません。
また、僕自身、"絶対的に自炊の方が楽しい・素晴らしい"とは思いません。

積載出来る荷物にも限度がありますし、手間も掛かります。
自分はもともと料理が好きなので苦になりませんが、
それでも「料理がメンドイ」という状況は幾らでもありましたし。

"旅のどこに重きを置くか"で、必要な物も変わってきます。
お湯が沸くだけで楽しい人もいれば、薪や炭を使わないとキャンプじゃねーよという人、
本格的な装備を求める人もいれば、如何に簡素化するか、という人もいるわけで。

地元のお店はもちろん、ファミレスでもコンビニでも良いと思っています。

私の場合は「とにかくコンパクトに、最低限で」臨んだ日本一周ですが、
こだわる方はとことんこだわって装備を整えればいいし、
面倒に思う方は外食で済ませれば良い話です。

こんなもんです、好きな事なので好きな様にやるべきですから。

※その他必要な物がある方や、興味の湧いた方はナチュラム 楽天市場支店(楽天AF)
あたりをご覧ください。見ているだけでキャンプツーリングがしたくなります。




続く かも・・・■その2 続きました!!
[PR]

by t-r-cub | 2010-01-10 10:14