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奥多摩、廃墟再訪!倉沢集落と鉱山関係施設?

倉沢再訪

奥多摩の倉沢地区に行ってまいりました。ZRXミナガワ氏の同行です!!
年明けの初探索
と重複する部分も多いので、併せて御覧下さい。

(年明けの探索  ■その1 ■その2  )

※随分と端折った記録ですが、上記と■HPの画像庫 で補完致します。




e0183804_18223695.jpg奥多摩駅
最近頻繁に訪れる奥多摩に。
今回は林道ではありません。



e0183804_18225583.jpg昼食
今回はミナガワ氏をご案内。
紅葉を見ていないという氏と
御岳渓谷や白妙橋へ行ったりで
すっかり遅くなりましたが、
日原林道手前でうどんを。



e0183804_1823592.jpg倉沢のヒノキ
バイクを停めて階段へ。
ここからは意外と急なので
けっこう疲れます。
以前の雪道よりマシですが…



e0183804_011646.jpgヒノキ到着
比較対象が写っていないので
分かりにくいとは思いますが、
樹齢千年、高さ約33m、幹周り6m、
都内最大のヒノキとされています。



e0183804_0111851.jpgヒノキを迂回して
左手の山道に入ります。
年明けの探訪では方角も知らず
斜面を這って登ったのですが、
ある程度踏み固められた道が
あるので、そこを歩きます。



e0183804_0113536.jpg謎の廃墟、現る。
しばし悪路を進むと出現。
中には巨大なモーター残骸や
束ねられたワイヤーが投棄されている。
屋上では給湯室や倉庫も確認。



e0183804_0114784.jpg中世の城にも似た遺構
不気味に空いた窓の様な穴が印象的。
なんのための施設かは、やはり不明。
巨壁に圧倒されます。



e0183804_0115991.jpgタンク?
コンクリ造りの筒状。
こちらも詳細不明。



e0183804_0121128.jpgまたも廃墟出現
なんとなくかっこいい。
息をつく間もなく現れる廃墟群。
もう一度探索する必要がありそうです。



e0183804_0122260.jpgちょっとひと息
廃墟群は、名称も用途も不明です。
「奥多摩工業」の札がありましたが
それ以外は何も分かりませんでした。
ネットで調べても何も掴めず。
紅葉と削られた山が対照的な山中で
ひと息ついてから斜面を登ります。



e0183804_0123796.jpg見覚えのある風景
先の廃墟から坂を登ると、
見たことのある風景が広がります。
以前にも訪れた作業所跡?でした。



e0183804_0125034.jpg懐かしの
ネジやボルトやパイプが置かれた棚。
実に10ヶ月ぶりの再会です(大袈裟)



e0183804_0125925.jpg草原
馬のしっぽも健在。
風に揺れる草が素敵でした。



e0183804_0131224.jpg橋は渡れません
絶対に渡るべきではありません
僕らは斜面の岩を伝って降りました。
落ちたらどうなるか・・・
ヘタすりゃ死にます。運が良くても死ぬでしょう。



e0183804_013247.jpg写真では分かりにくいのですが、
結構な高さがあり、下は岩場です。
しかも急斜面で崩落しています。






e0183804_0133521.jpg倉沢集落へ向かいます。
この「C3」が目印です。
道なりにフェンスがあるので
分かりやすいと思います。



e0183804_0134759.jpg集落に到着
数年前に、建物は解体されています。
残っているのは廃材と基礎部分だけですが
この集落跡地はとても良いところです。
生活の雰囲気とでも言いましょうか、
そんなものが伝わってきます。



e0183804_0135677.jpg階段や手摺は健在
大きな建物や目を惹く物はありません。
そんなランドマーク的な物がなくても
この倉沢は一見の価値がある様に思えます。






e0183804_014745.jpg日も暮れたので
山を降りると日が傾き始めたので
奥多摩ロープウェイは見送り。
(何も見えないので)





新たな廃墟を見つけることが出来た今回の探訪。
久々の倉沢を満喫して、とても楽しいツーリングとなりました。

総走行距離 144.5km  燃費 52.5km/L



※ 廃墟探訪の際は自己責任の下どうぞ。破壊行為や危険行為を控えて、
色々とアレして下さい。アレな事も多々ありますので。


今回の廃墟群についてお詳しい方がいらしたら是非教えて頂きたいと思います。
■ホームページ では大きめの写真も公開しております。
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by t-r-cub | 2010-11-29 00:24

またカブでダート。奥多摩の林道 真名井線&大丹波線

飽きずに、奥多摩の林道 真名井線・大丹波線に行ってきました。
ホームページで画像をUP致しました→■画像庫

e0183804_5262665.jpgというわけで、奥多摩大橋に。
早朝に出発し、2時間程で到着。
生憎の曇り空ですが、早速。



e0183804_5265967.jpg
交差点「川井」
奥多摩大橋を背にして北上。
R202沿いにはバス停が多数。
蝉沢にも林道があるみたいですが、
今回はスルーして先を急ぎます。



e0183804_5271818.jpg真名井橋
これを渡ると真名井林道です。
そのまま北上すると大丹波林道に出ます。



e0183804_5273352.jpg林道 真名井線
いよいよ開始です。
最初は超フラットダートです。
真名井沢に沿って延びています。



e0183804_5274644.jpg欄干の"無かった"橋
起点からすぐの所にある橋です。
ガードレールが無かった昔の写真に
至極憧れていたのですが、残念…。
「林道真名井線」で検索すると
かつての写真が出てきますよ。



e0183804_528255.jpg苔生す階段
長靴を履いていることだし、
ちょいちょい沢に降りました。
流石に都の水源地、奥多摩です。
清流は冴えた冷たさ。



e0183804_5281581.jpgダートを進む。
砂利が大きくなってきました。
が、まだまだフラットです。



e0183804_5282572.jpg広場に。
しばらく進むと広い場所が。



e0183804_5283652.jpg崩落
所々で法面を工事しています。



e0183804_5284958.jpg無残、ガードレール!
土台ごと持っていかれています。



e0183804_529294.jpg霧が出てきた。
少しずつ濃くなる霧。
もうすぐ頂上なのですが・・・



e0183804_5291429.jpg通行止めーーー!!
頂上で通行止めになってました。
川苔山方面に続く登山道らしく、
道標やロープが設置される。
耳を澄ますと、遠くどこからか
熊よけの鈴の音が聞こえました。



e0183804_5292778.jpgいざ行かん!(徒歩で)
周囲を散策してみました。



e0183804_530171.jpg川乗山(川苔山)へ続く道
杉の間をまっすぐ延びる道。
左手を降りると古里駅に出る模様。



e0183804_5301342.jpg頂上から振り返って。
にしても、酷いガス。
眺望もなく、寂しいのですが、
山中の霧も、なかなか素敵です。



e0183804_5302969.jpg戻って寄り道
上りで気になった脇道へ。
この道を右折します。
(左から戻ってきたところです)



e0183804_5304332.jpg山葵田に続く橋
言うまでもなく徒歩専用です。
この辺りはワサビを作っているので、
林道脇には山葵田が散見されます。
水が綺麗な証拠ですね。








先の「真名井橋」まで戻り、再び北上します。
キャンプ場が密集した渓谷を進んで、「大丹波林道」に。


e0183804_5305728.jpg清東橋
バス停もある「清東橋」です。
いい感じの風景だったので。



e0183804_531724.jpgダートが始まる
大丹波川に沿って延びる林道。
真名井線と比べてガレ気味。



e0183804_5312095.jpgヘリポート!
「大丹波ヘリポート」です。
ダートと舗装路が交互に現れます。



e0183804_5313366.jpg落石注意
崩落も多く危険ですが、
バイクなら余裕です・・・。
余裕、です・・・。






e0183804_5314992.jpg
えっ・・・? はい!?


こりゃすげーぞ。
大崩落です!歩いて渡るのも困難な程です。
走行中に遭遇したら・・・ぞっとしますね。

e0183804_5323188.jpg
破っ!!
あ~無理無理、エネルギー弾でもびくともしないので、
少し戻ったとこにあるスペースで昼食をとります。

e0183804_5324365.jpgサッポロ一番 塩ラーメン
うどん続きだったので、今日は
袋麺にしてみました。
すっかり冷たくなったお茶を
湯煎で温めて、優雅な昼食を。





e0183804_5325793.jpg帰路に就きます
落ち葉で滑りやすい下り道。
ヘッドライトに貼ってあるのは
メモをつける為のテープです。
距離や様子を書き留めてあります。




林道まとめ
真名井線…フラットダートで、とても走りやすい。真名井沢も綺麗。
      急勾配や切り返し、ブラインドカーブも多いので注意!!


大丹波線…大崩落で断念。





おまけ

e0183804_533178.jpg懲りずに、峰集落へ再アタック。
ここから歩いて登りましたが、
大規模工事で完全にアウト。



工事の人の道案内に騙されて、予想外の藪道登山・・・。
道無き道を掻き分けているうちに陽が傾き始めたので断念。
戻って、別の人と話をすると・・・

「あ~峰の集落には行けないよ」  …えっ?さっき行けると聞いたのですが。

「ありゃ地元の人間じゃないからな」 …くそぅ、迂闊だった。

話によると、現在、あまりに崩落が酷いので直しているが、
工事自体の目的は「林道を延ばすこと」だそうです。

鳩ノ巣駅から、この「西川線林道」を全面舗装路にする計画だそうです。
木の根が強固なうえ、道も悪くて冬は雪に埋もれるので、
10年以上かけての計画だそうです。

峰集落は、真冬の休工期間に期待するしかなさそうです。
道路は凍結していても、雪が無い日、そこが狙い目です…。



e0183804_5334268.jpg
そろそろ秋の終わりが感じられます。寒い冬がやってきますね。


総走行距離 152.3km   燃費 53.6km/L





関連記事

■日原林道  ■倉沢林道  ■三国峠・中津川林道  ■奥多摩「峰集落」


ホームページで画像をUP致しました→■画像庫
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by t-r-cub | 2010-11-25 05:54

懲りずに奥多摩ツーリング。カブでダート!日原林道に。

時間が出来たので、懲りずに奥多摩の林道へ!!
前回の倉沢林道から少し進んだ先にある日原林道(林道日原線)へ。


今回もPCsite に、写真をUP致しました。



e0183804_21463176.jpg午前9時過ぎ。ちょっと寝坊しました。
雲が無く、明るい朝です。
青梅街道もスムーズに流れていて、
かなり良いペースで進めました。




e0183804_21465493.jpg奥多摩駅 到着
2時間ちょいで着きました。
途中のコンビニで地元の人
間違えられる(カブだからね・・・)
おじいちゃまに道を教えました。




e0183804_21472766.jpg日原川
渓流は青くて綺麗です!
白妙橋の袂にて。





e0183804_21475221.jpg下に降りてみました
木製の細い階段があったので。
コケで滑る足元に気をつけて、
河原まで降りてみました。
水は非常に冷たく澄んでいます。




e0183804_21481135.jpg紅葉
秋の渓谷然とした様子。
絵に書いたような風景でした。




e0183804_21483012.jpg日原林道入口に。
倉沢のバス停を更に越えて、
いよいよ日原林道開始です!
都内で最も長い林道らしく、
全長約8キロのダートです。





e0183804_2149419.jpgダート開始!
最初はフラットで走りやすい。
少々ぬかるんではいますが、
砂利や落石も少ないダートです。




e0183804_21492680.jpgとか調子こいてたら・・・
いや~ん!ボッコボコじゃないかい!!
更に水が溜まっていてどんどん悪路に!
この"クレーター"の度に酷い縦揺れが。




e0183804_21494723.jpgバー
ゲートではなく遮断機みたいな棒。
谷に降りる道や、分岐にはゲートが
あり、通行止めになっていましたが、
この遮断機は開いていました。




e0183804_215048.jpg広場へ
小高い山と広場の様なスペースが
現れました。焚き火の跡も確認。
確かに、幕営に向いていそうです。




e0183804_21502548.jpgそして、終点へ
車が展開できる程度のスペースで、
林道は終点を見せました。
カモシカらしき偶蹄目の足跡も。
なんだか呆気無く終了。





ここで昼食をとるつもりでしたが、どうにも殺風景・・・。
奥には花束が置いてあるし・・・ここはやめておこう。



e0183804_21511713.jpgってことで広場まで
今日はカレーうどんです。
バカの一つ覚えです。
鍋焼きうどん、おいしいです。



e0183804_21514469.jpg入り口まで戻る
体を温めて、復路に就きます。





林道日原線を走ってみて・・・
何となく寂しい林道、これが率直な感想です。
オフローダーも何台か通りましたし、紅葉や小さな滝等もありましたが、
(カブでも)難所らしき難所も無く、眺望のきくスポットも少ない。

しかし、先の広場は日当たりも良く、空も見渡せる素敵な場所です。




e0183804_21521019.jpg鳩ノ巣駅へ
前回はここが通行止めでしたが、
今日は看板が出ていません!!
この道が登山口への林道入口です。
峰集落への再訪、叶うでしょうか?




e0183804_21522946.jpgまたまたダート
■年明けの訪問時
この道は雪に覆われていました。
二人がかりでバイクを押して進んだ、
なかなか急な道だったのです。



e0183804_21525074.jpgこ、ここは・・・!
見覚えの有る坂道。

かつて、バイクで登るのを諦めた場所!



e0183804_21531935.jpge0183804_19291698.jpg
記憶を頼りに、同じポーズを心掛けましたが・・・。微妙なライン。
あと少しすれば、また雪に覆われてしまうことでしょう。



e0183804_21535187.jpg悪夢、再び
工事車両・・・
作業の方曰く
「倒木が酷くて現在撤去作業中です。
 登山口にも入れません、すいません」


ショベルとトラックが、
ゆっくりと登って行った。




またもや峰集落再訪に失敗してしまいました。
作業員の兄ちゃんも参っていました。彼らに礼を述べて、
無念を引きずりながら踵を返す(白目を剥きながらな)




e0183804_21541220.jpgカラスが鳴くから
帰ります。夕方だし。





メインの林道日原線は走破できたし、紅葉も綺麗だったし、
充分に楽しめたので、良しとしましょうかねぇ。
峰…集落…廃村…峰…何でだよッ!ちくしょー!!


明日(土曜日)の予報は雨です。週末のダートは厳しそうです。

ダート&森の中であったかい食べ物のパターンにドップリです。
奥多摩・秩父には、まだまだ(僕でも走れる)林道がたくさんあります。
雪が積もって道が凍るまでに、もっと走っておきたいと思います。




■奥多摩「峰集落」(今回行けなかった廃村)

■倉沢林道(林道倉沢線)(日原のすぐそばにある林道)

■PCサイト(別窓)/写真の紹介&補完。




総走行距離・・・165.8km   燃費・・・51.7km/L
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by t-r-cub | 2010-11-19 22:08 | Trackback | Comments(4)

カブでダートを。林道倉沢線(倉沢林道) 奥多摩日帰りツーリング

久しぶりの奥多摩ツーリング。紅葉の中ダートを満喫してきました。
なんだかんだで久しぶりの奥多摩。日帰りツーリングも久しぶりだったり。


今回も、紹介しきれない写真は ■別冊ホームページ にまとめておきます。(別窓で開きます)
最近は携帯でも見れるのかな?僕のauじゃ厳しい!PCサイトビュワー使わないし…。



e0183804_1132544.jpg
朝7時半過ぎに出発
天気は曇り。そんなに寒くない。
今回は「寒さ対策」のデータ取り?がメイン。
(のハズでしたが、すっかり忘れて)
いつもより厚着しての出発です。
行き先は奥多摩方面です。



練馬→新青梅街道→青梅市→奥多摩町。割とスムーズに進めました。

e0183804_1135086.jpg
御嶽橋。渓谷と紅葉
川も紅葉も綺麗でしたよ。
観光バスまで停まっていました。
この時9:30。陽も照ってきて気持ちいい。
コンビニでお茶を買って出発。



e0183804_11442.jpg
奥多摩駅到着
10時過ぎ。駐車場は満杯です。
山ガール(笑)もどきみたいなのが
たくさん歩いていました。
紅葉狩りハイキングでしょうか?
民家も車もまだ多い地区です。
もうちょっと奥のが良くないか?



e0183804_1141989.jpg
日原街道入口
方向的には日原鍾乳洞に向かう感じです。
狭い生活道路なので対向車に注意。
もちろん地元車両が優先です。



e0183804_1143861.jpg
コンビニ終点
ここでお昼ごはんを調達。
林道を走ってから食べようと思います!



e0183804_1152061.jpg
白妙橋
渓谷に掛かる吊り橋です。



e0183804_1153674.jpg
渡ってみました
「三人以上で渡らないで下さい」と
警告文が貼ってあります。
ゆらゆらして面白いです。眺めもなかなか。



e0183804_1155363.jpg
素掘りのトンネル
■三国峠・中津川林道にもあった素掘隧道。
この先も、一応は踏み固められてます。
トレッキングコースなのでしょうか?



e0183804_116629.jpg
大きな一枚岩?
一枚岩かどうかは分かりませんが、
とにかくデカい!!
切り立った岩肌も迫力があります。





お気づきになっただろうか・・・?




e0183804_1162373.jpg
写真上部にご注目いただきたい
人が登っているではないか!!
この辺りはロッククライムの定番スポット・・・
とでもいうのだろうか?
初めて見ましたが、ビックリしますね!




e0183804_1163676.jpg
倉沢橋
都内一の高さを誇る倉沢橋。
61mと書いてありました。
下を覗き込んでも木々で地面が見えません。
木々を見下ろすんだから凄い高さです。



e0183804_1164966.jpg
倉沢林道入口
10時45分。入り口までやって来ました。
ダートが始まるので気を引き締めて・・・



e0183804_117496.jpg
なんか濡れとるぞ!
岩肌から染み出した水が
道に流れを作っていました。
大きめの石も多く、ガタガタ。



e0183804_1172273.jpg
石ゴロゴロ
だからカブはノロノロ。
少し進むと「土の部分」が無い!!
常に岩の上を走る感覚でした。



e0183804_1173393.jpg
落ち葉も深し。
見えないんだが、地面が・・・。
秋は秋で危険要素がいっぱい!
落ちた葉は、滑るし落石も隠してしまう。
かなり慎重に進みます。



e0183804_1175296.jpg
不法投棄。
びっくりします。



e0183804_118480.jpg
行く手を阻む「盛り土」
橋の先に、土が盛られています。
ブルーシートも見えるので車止めでしょうか?
一度カブを停めて念入りに下調べ。
ちなみに、写真で見るよりかなりです。



e0183804_1182212.jpg
イメージ
いや、割と本気で。
ジャンプ台みたいになっとる!!
しかも全体的に谷側へ傾いています。
下手すりゃ転倒&滑落のダブルオドロキです。




軽く加速して、1速のまま越えました。「ぅおひょひょおおぇぃ」という声が出ました。
(ケータイの電波は届きません。お越しの際は色々と気をつけて下さい)


e0183804_1185419.jpg
半身に構える橋
ぢぞうばし(地蔵橋)とありました。
谷側に崩れてかなりの傾斜。
細いルートを進むしか道は無い。



e0183804_1191544.jpg
ここで打ち止め。
ちょっと広いスペースに出ましたが、
この先はガレ放題&倒木のオンパレード。
少し先まで歩いてみましたが似た様な状態。




e0183804_1193643.jpg
行けねえ・・・
倒木はこんな感じ。
完全に道を塞いでしまっています。




e0183804_1195035.jpg遠景
長靴を履いていたので、対岸から。
中央に写っているのが私のカブです。
写真では分かりにくいのですが、
その先の傾斜も大きくて流石に無理。
地面が捻れている様な感覚でした。




e0183804_1110915.jpg
なので、スーパー食事タイム!!
最終のコンビニで購入した鍋焼きうどん。
シートを敷いてバーナーの準備です。
途中で謎の虫が鍋にダイビングしましたが、
気にしない。楊枝で救出しておきました。
(念入りに沸騰させたのは内緒だ)



e0183804_11102065.jpg
ハイパーくつろぎタイム!!
「うゎぁ!落ち葉の布団なり~!」
    
石ゴッツゴツで痛い…。上着を敷き布団に。

でもかなり快適で、病みつきになりそう。
うどん美味いし、気持ちいいし、サイコー!!!
と、叫んでも、
白い目で見られない心地良さ。





豪華なうどん(厚焼・どんこ・鶏肉・つみれ・揚げ・ほうれん草・エビ)を堪能してのんびり。
容器や袋はきちんと回収。その後は一眼レフを構えたり周囲を散策したりして、再出発です。





e0183804_11103514.jpg
オフローダー3人組
先の地蔵橋で滑落しかけたそうです・・・!
かなりギリギリだったそうです。
彼らはここでUターンし、麓のラーメン屋へ。
プラグが被り気味だったのか、
エンジンがかからない様子。
しかし、走りだすとあっという間に
視界から消えていきました。



e0183804_11104918.jpg
鳩ノ巣駅に
以前も探索した
■峰集落跡地に向かいます。
前回は積雪で地面が見えなかったので再訪!
のつもりでしたが・・・



e0183804_1111086.jpg
行けませんでした。
集落に伸びる唯一の林道が通行止め。
ショベルカーが作業の真っ最中でした。
11月中旬までとなっていますが・・・
もう中旬だろ!と一喝しておきました(心の中で)






その後、地図に載っていた名栗渓谷を通って帰る予定でしたが、
いつの間にか飯能市まで出ていました。

道を間違えたのか、渓谷自体に気がつかなかったのか、分かりません。
そうこうしているうちに日も暮れて、練馬に到着

西所沢駅・所沢駅の開かずの踏切&大渋滞にやられ、帰りは随分時間がかかりました。

満タンにしていかなかったので正確な燃費は分かりませんが、
50km/Lを下回る超悪燃費です。うわー。



e0183804_11111996.jpg
帰ってみると、レッグシールドのステーがぐにゃりと曲がっておりましたとさ。


■取り付けた際に、足元をカットしておいたお陰でダメージは少なめ。

ちょっと前につけたハンドルクロックがいつの間にか吹っ飛んでいました。

最高気温も15℃程まで上がったので、寒さはありませんでした。
レインウェアや予備のフリースも出番なし。ハンドルカバーも大活躍!
真冬の寒さには程遠いのですが、まだまだ走れそうです。



日原林道を走っているつもりでしたが、後で確認すると、私が走ったのは
「倉沢林道(林道倉沢線)」でした。

自分にとってはかなりの難所でしたが、なかなか面白いダート走行でした。
奥多摩や秩父辺りの林道を色々と調べてみようと思います。

次は「廃村 峰」「日原林道」に再チャレンジしたいと思っています。


総走行距離 約170km



関連記事

■奥多摩の廃村 「倉沢集落」(倉沢林道入口のすぐ近く)

■奥多摩「峰集落」(今回は通行止めで行けなかった廃村)

■三国峠ダート走破(埼玉・長野を結ぶ唯一の道です。鹿もおるでよ)

■PCサイトで写真を補完いたします。
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by t-r-cub | 2010-11-14 11:29 | Trackback | Comments(2)

自作断念!ナックルガード 秋の工作三昧③ ~冷却効果もあるんです~

おしゃれは足元から、寒さは指先から(いや、ホントに)

■前回の工作で、足元(膝下)の防寒は強化されました。
次は「手元の防寒」に挑戦してみました・・・それが良くなかったのです。


指先が冷えると、体感温度が急激に下がった気がしてなりません。
寒さに対する実感とでも言いましょうか、体の芯の冷たさを絶えず意識してしまいます。

これってなんか損してね?


だって、気温が同じでも手が冷えなければ割といけるのに、
手が冷えただけで凍えて縮こまってしまうのですから。


ってわけで、今回の工作は「ナックルガード」です。

e0183804_4203441.jpgグリップを覆う、樹脂製のアイテム。
風・雨・その他障害物から手を守る。
寒さだけではなく怪我を防ぐ目的も。
(オフロードや、転倒時)





素材はコレです。

e0183804_4212098.jpg
ラミネートフィルムとコピー用紙。


前職時代、廃棄する予定でしたが捨てないで正解でした。
中に黒いA4コピー用紙を挟んでラミネートします。

金具類はコチラ。

e0183804_422141.jpg
曲板とネジ一式。

長過ぎたので金鋏でカットしておきました。

e0183804_4231520.jpg
穴あけ

e0183804_4233977.jpg
ネジ締め

e0183804_424774.jpg
取り付け部分



これをミラーの付け根に通せば・・・
e0183804_425852.jpg


\ 完 成 だ ! /
e0183804_4253648.jpg


だっせえぇぇぇぇぇ!!


ひとまず、一枚あたり10円以下の激安ぺらぺらナックルガードの完成です。
当たり前ですが、怪我の防止には一切役に立ちません。でも風よけくらいには・・・






装着後インプレッション


こ・・・これは!!こりゃすごいぞ!!!
角度のおかげか、形状の成せるワザなのか、最大効率で
鋭く冷たい空気を吸い込んでくれます!!!
冷えた空気を手の甲に確実に届けて、手全体を冷やしてくれます。

ナックルガード内における体温による暖かさを無駄なく外へ逃して、
常に新鮮な冷気を送り届けてくれる。素晴らしい機能美に驚嘆だ!!


というか・・・

完全に失敗だよ!!
ドちくしょ~!!!



風防どころか送風・冷却に特化した謎のアイテムになってしまいました。
位置・角度ともに何度も何度も調整してみましたが、徒労に終わりました。

神は言っている・・・おとなしく市販品を買え と・・・

神様どころか、安西先生も松岡修造も「あきらめろ」と言っている気がしました。
っていうか実際言ってました。


なので、素直にハンドルカバーを装着しておきました。


防寒においては、「ハンドルカバー最強説」を支持しておきましょうか。
これがあれば真冬でも薄手の手袋で走れます。雨には弱いけど。

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以前、雪の残る■富士山麓■奥多摩 へ行った際も何とか走れましたからね。

ナックルガードの自作には(大)失敗しましたが、冬支度は着々と進んでおります。
冬でもツーリングしたい!果たして寒さに打ち勝つ事が出来るのでしょうか?

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/てか、グリップヒーターつけろよ\

つけてみようかなあ、と考え中です。



関連記事。

■秋の自作 その①・・・100円サイドボックス(サイドパニアケース的なノリの雰囲気な感じの箱)

■秋の自作 その②・・・侵略!イカレッグ。(ベトナムのB級品、レッグシールド奮闘記)
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by t-r-cub | 2010-11-11 05:00 | Trackback | Comments(4)

レッグシールド装着! 秋の工作三昧② ~イカみたいなアイツ~

秋の工作・自作期間その② レッグシールド取り付け編 です。



おもむろに取出したりまするは・・・
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アウスタのB級品で、1,700円でした。

さて、ベトナム人謹製の激安レッグシールドを入手したワケは・・・。
カブユーザーならおわかりいただけることでしょう。


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Pカッターと大量の切屑。


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破ぁーーー!
と、寺生まれのTさんばりに、速攻で三枚に下ろしました(クソ狭いベランダで…)


色も綺麗なホワイトです、生ヤリイカ色です。切り易くて助かりました。
秋刀魚は目黒にかぎる、パーツはベトナム人特製にかぎる(精度はヒドい)


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やはりイカの切り身の様な、左右のシールド部分。



不要な部分は更に切り落として、ヤスリで丸く削りました。

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今回は、このイカガード(以下:イカ…洒落じゃなくってね)を取り付けたいと思います。
上部はL字型の折れ金具を使用し、下部は純正の取り付け位置と同じ穴を使用する予定です。



祝日、ミナガワ君(kawasaki ZRXライダー)秩父ツーリング時の写真データを交換し、
オートバックスへ。目的はドアモールです。
大泉のM.R.さんが出先から戻られるという事でお邪魔しに行きました。




当初の予定ではちょっとした加工(手曲げ程度)で取り付けられるはずでしたが、

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位置が合わなかったりブレーキやシフトペダルに干渉したりで、大掛かりな加工に・・・。
ステーを曲げたり叩いたり削ったりぶった切ったり、色々やって頂きました・・・。


仮組み状態
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か、かかかかっこいいーーー!!!
カブの代名詞であるレッグシールドのレトロさとスマートなバーハンドルの共演とでも申しましょうかオウフwwwww、
言うなればまるで和洋折衷?ニュー・オールド?コポォwwwwwオート三輪やオールドスクーターの様にフヒヒwwww
良い意味での古臭さと斬新さとが一体にwwwwwあ、拙者は決してオタクではござらんので!フォカヌポゥwwww


上部の固定ステーをシールドの局面に沿って曲げてから仮組みし、
余った部分を火花散らして一気にカット!!

カブの固定も穴からステーを伸ばして固定。こちらも角を削り落としていただきました。



オートバックスで買っておいたドアモールを貼りつけてみました。
(硬くて大変でした、とくにカドっこ。切り込み入れても思うようには曲がってくれない)

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コツは、強い両面テープを使うこと・最初に手でグニグニとほぐしておくこと。
これだけで「単なるイカ」から「きれいでスタイリッシュなイカ」に早変わりです。




取り付け後、しばらく走ってみて気がついたのですが、
信号なんかで停車する瞬間、つま先が引っ掛かってコケそうになる

というわけで、下部を斜めにカットしてみました(近所の公園脇で)
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普通のカッターナイフでゆっくり切れば、外さなくても大丈夫。


靴にも風が当たらない・つま先も引っかからないと、いいこと尽くめです。

その後、再びドアモールを貼り直して・・・
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完成だ!!!

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なのに、デジカメのバッテリーが切れてしまい携帯の荒い画像になりました。




取り付け部分の紹介。

上部の取り付け位置
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ここは、フレームカバーを留めるボルト2箇所にステーを合わせました。
純正のレッグシールド同様、ベトナムキャリア併用可(切り欠きが必要)


下部はこんな感じ。
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穴から下方向にステーを伸ばしてボルト留め。
ある程度の角度調整も可能。各種ペダルやマフラーとの干渉に気をつけよう。




色々なステーを試しまくれば金属の加工無しで付くかもしれません。
長さ・幅・厚みといったサイズをしっかりと確認して合わせれば。

のしイカは、普通のカッターナイフで切断出来ます。
一気に切ろうとせずに、当たりをつけて同じ線を何度もなぞる感じで切ります。
直線メインの場合は、私も使用したPカッターがオススメ(300円くらい)

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/ドヤッ!?\


ライン上にドリルで穴あけする方法やヒートカッターでもいけるそうです。
(手間がかかったり高価だったりですが、最も綺麗に切れるそうですよ)


車体の年式やパーツの形状にもよりますが、どんなレッグでもつけられそうです。
スズキのバーディー90やベンリィ(CD)のレッグ流用も考えましたが、手軽なカブ用で。
ポン付けは無理でしたが、やっぱり最も手に入り易くて、何よりも安い!



走行時、スネに当たる風が軽減されました!(はみ出る膝上とのギャップが凄かった)
何はともあれ、これで冬も走れそうです。(イカの装備は寒さ対策の一環です)



精度ガタガタ・ネジ穴チグハグ・バリ出まくりのB級アイテムでしたが、
これはベトナムの皆さんが愛を込めて作ってくれたレッグシールドです。
無事に装備できて本当に嬉しいですよ。カッコイイし温かいし!

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当分の間は、ホーチミンに足を向けて寝ようと思います(北枕気味で。)





■秋の自作 その①・・・100円サイドボックス(サイドパニアケース的なノリの雰囲気な感じの箱)


後日 ダート走行でグニャリ・・・(`;ω;´)
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by t-r-cub | 2010-11-07 04:34 | Trackback | Comments(2)

カブのサイドボックス(パニアケース?)を自作。秋の工作三昧①


まず始めに、この写真をご覧いただきたい・・・


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おわかりいただけただろうか・・・







見逃した方の為に、もう一度ご覧いただこう。


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/旭風防がなんだ!どこ中だコラァ!!\
/GIVIがなんだ!なに人だテメエ!!!!\



ツーリングを楽しんでいる男性と小さなバイク。一見何の変哲もないスナップである。
しかし、写真左下に、奇妙な箱の様な物が写り込んでいるのが確認できる。
何やら罵詈雑言を撒き散らし、その表情は困惑と怒りに満ちている様にも取れる。


ってことで、サイドボックス/パニアケースを自作してみましたので・・・。

コンセプトは

「装着時でもタンデム可能」「防水」「レインウェア上下が収納出来る」「取り外しがラク」


以上の四点です。





それでは、さっそく作り方です(← 誰もつくんねーよこんなモン!)

材料は以下の物です。

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ふにゃふにゃと曲がる、金属のプレートとボルト・ナットです。

本体は高級パーツでお馴染みの「キャン・ドゥ」のハイスペックボックス。
(シルクかダイソー製だったかもしれません、使わないまま部屋に転がっていました)

richでHigh Societyな私は、あろうことかゴミ箱として使っています。
ドラえもん(とガールフレンドのタマちゃん)のシールの残骸がこびりついていました。
泣く思いで、ドラの左腕とタマちゃん(ミィちゃんじゃないよ)の鈴をひっぺがしてから
いよいよ作業のスタートです。


こんな具合に取り付けます。


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大まかな取り付け位置を決めて、長いプレートと本体を合わせます。
位置を決めたらアバウトに穴を開けてネジを締めます。
場所柄、ドライバーが立たないので、六角ボルトを利用しました。


内側にも補強のプレートを咬ませました(気休め)


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取り付け部分。ここでも位置の微調整が可能です。

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プレートをペンチ&素手でグニッ!と曲げて、
リアキャリアに引っ掛けます(S字フックの要領で)。

脱落防止の為に、引っ掛け部分にタイラップを這わせて終了!!


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は、使わなくなったビニロン雨合羽を切って作りました。マジックテープで留めています。
これで防水性も確約された、超激安サイドボックスが完成です。


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分かりにくくてスミマセン。
リアサス下部の固定部分を延長してつけたリアステップにちょうど乗る位置です。
定規代わりに使っていたデカいプレート(アングル)も通してみました。
この"アングル"を通しておくと大きな揺れにも動じなくなります。


構造・強度的に重いものは入れられませんが、ツーリングにも耐えてくれました。

折角なので近日両サイド装着に挑戦したいと思っております。

ただ、ひとつ問題が・・・

結構古い商品なので、どの百均に行けども同じゴミ箱が売ってないのです!!

似たサイズの物を2つ購入して、もう一工夫を交えたいところです、店をうろつきながら。



最後に・・・
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これが全体のビューです。
サイドに百均のゴミ箱がくっついてるとしか思えないは思えない!
むしろゴミにしか見えないとか言うヤツがいたら・・・その通りでございます。

ちゃんとしたパニアケースは旭風防などで手に入ります。


気温も下がり、めっきり秋らしくなってまいりましたので、秋の自作・工作期間の始まりです。
(誰が得すんの?まさに誰得期間ですが、気にしない。明日は祝日です、張り切ります)



余談・・・
■前回のツーリングに備えて作ってみましたが、
かなり便利です!余程重たい物を積まない限りは、割れたり曲がったりしません(きっと)
作ってみた、既に装着しているという方がいたら・・・写真送って下さい。朝晩拝みます。


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by t-r-cub | 2010-11-03 01:51