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「自作の鍵」付きリアボックス。実用カブだからいいよね?

鍵部分を自分で追加。カブDIYの定番「自作リアボックス」がちょっぴり進化。
鍵付きボックスは使わない(売ってないから)。でもアイリスオーヤマにおんぶにだっこ。
9/23追記:MBL-45を使用と書きましたが、実際にはMBL-21でした。スミマセン。


e0183804_3392123.jpg突然ですが、ヘルメットの上部です。

リアボックスとして使っているアイリスオーヤマの
バックルコンテナ(13L)ですが、
今更ながらヘルメットが入りません(泣)
ギリギリいけそうで、結局入らないのです。
スーパーでちょっと多めの買い物をしたら
やっぱりギリギリ入らない感じ。
たまに泣きながら袋をハンドルに掛けてます。


だったら箱を大きくすればいいじゃない!

半年以上経ってるのに、今更ながらの改良計画コンセプト。
「邪魔にならない程度に大きな箱にする!」「鍵が掛けやすい様に工夫をする!」

この2つがポイントです。

e0183804_354856.jpg日本一周時に載せていた箱は、結構重く、
現在の延長キャリアには負担。
約28Lという素晴らしい容量は旅でも大活躍!
再び取り付けようかとも思ったが今回は見送り。
便利な一眼レフ用のボックスの「2段重ね」も
出来なくなってしまうので。




e0183804_21545188.jpg前回のBOX取り付け時にも使用した南京錠。
ドリルで開けた小さな穴に南京錠を通す…
これがかなりやりにくくて大変なのです。
構造上大きな穴は開けられないし。
実際、最近は全然ロックをしていません。
(何にも入れてない事も多いからね。)



e0183804_4163390.jpg普通ならコレを選ぶところでしょう。
アイリスオーヤマ「RV460鍵付き」
もはやバイク専用ボックスと言えますね。
最初っから「鍵&ベルト通し」の至れり尽くせり。
バイク乗りにも大人気の商品です。
でも、コレじゃ僕の悩みは何も解決しない。
だって…RV400とほぼ同じ形状だから…
■アイリスオーヤマRVBOX460鍵付き
(楽天AF)


ってことで、光が丘を抜けた和光市にあるバイク専門店「ホームセンター・島忠」へ。
購入後キャリアに括りつけて帰ってきましたが、重さを感じなかった。

e0183804_856384.jpg例によってアイリスオーヤマ製です。
黒いし、軽いし、重ねられるしの3拍子。
RV400(28L)には及ばないものの、
容量は約19.5Lと、充分なサイズ。
思ってたより大容量でした。

問題は上記の通り「施錠」だけです。





ってことで、鍵部分を自作DIYで何とかしましょうかね。

e0183804_4525398.jpg今回は「掛け金」を使います。

パッチン錠も魅力ではありましたが、
サイズや取り付け位置の関係で断念。
キーが一本増えるのも面倒だし。
同梱のタッピングネジは使いません。
それぞれ、長さに合ったネジを購入。
怪我しないように、ナットで留めます。




e0183804_4425942.jpge0183804_4432027.jpg


大体こんな感じです。赤丸の部分をカットし金具取り付け&青丸の部分にも金具を。
切った木を台にして蓋との高さを揃えます。(分かりにくくてスミマセン)


e0183804_4302968.jpgまずは木のカットです
島忠で88円の板です。使うのはそのごく一部。
運が良ければその辺に落ちてそうな板っ切れ。
(残念ながら僕は見付けられませんでしたが)

コレくらいの端材ならば無料でくれるお店もある。
段差・厚みを考えて購入しましょう。
(だいたい2cm厚がベストかな)
老若男女問わず大人気のノコギリで切ります。


e0183804_4345453.jpg次は縁(ふち・ヘリ)の加工
ネジが干渉してしまうので、縁に手を加えます。
最近は誰でも持ってる「金鋏」でカット。
ちょっとずつ切れば割れたりしません。
秋口のトレンド「ニッパー」でもいけると思います。

普段は見えないところなので、手抜きでもOK。
でもヤスリがけしたり、頑張って処理しました。



e0183804_514892.jpg防水も意識して
バークロック取り付けでも使った、
薄いゴムシートを一枚挟んでみました。
箱自体はパッキン付きのものなのですが、
水が穴から内側に入り込むかもしれないので。
(この程度の防水処理は、もはや気分の問題)



e0183804_55253.jpg蓋側に取り付けます。
この飛び出したネジが縁に干渉します。
箱本体の縁をカットしたのはこのため。
カット無しでも開け閉めは出来ますが、
引っ掛かったり歪んだりするので一応。
3M×10mmのネジを通し、ナットを締める。






e0183804_4591931.jpgとりあえず完成!!
木片は黒スプレーとクリアで簡単に塗装。
表面には軽くペーパーをかけてみました。
尖った角を丸めて、バリも取っておきました。
位置を確認し仮止めしてから木片と箱に穴あけ。
一気に貫通させます。勿論防水処理(もどき)も。
3M×25mmのネジを使いました(皿頭)



e0183804_5131415.jpg施錠も簡単!
工具箱に南京錠があったのでつけてみた。
めんどいので普段はダイヤル錠を使う予定です。
これで小さな穴に苦労して鍵を通すという
地味ながらも煩わしい作業から解放される。



e0183804_5241757.jpgあとは「いつも通り」に。
丁番代わりにタイラップを使います。
箱の脱落を防ぎ、開け閉めも楽になります。
(防犯を意識するならば、ここも鍵を通すべし)

ステッカーとかをとりあえず移植しました。
また作り直そうかと思いますが、
シートを使い切ったため、それはまた今度。



BEFORE→AFTER
e0183804_5272249.jpge0183804_5273886.jpg


ちょっと見えにくいのですが、比較です。こうやって見ると今回の箱はずいぶん大きく感じます。
てっきり、シリーズ最大のMBL-45を買ったのだと思っていましたが、実際にはMBL-21です。
勘違いしておりました。MBL-45は、でか過ぎて純正キャリアじゃないと厳しいかと思います。

外寸で比較。

MBL-21:幅約45×奥行約29.5×高さ約26  容量約19.5リットル
RV400 :幅約42×奥行約37.5×高さ約33   容量約28.0リットル





e0183804_5393544.jpg二段重ね
ちょっと・・・これは高い気がする。
保安基準はオーバーしないので大丈夫ですが。
一眼レフ&レインウェアは別の箱に入れたいので
ロングツーリングはどうしても2段重ねにしたい。
ちょっと様子をみましょうか。


e0183804_5471460.jpgヘルメットもすっぽり!
持ってないのでお店の売り場で試しましたが
フルフェイスでもギリギリ(無理矢理)入ります。
普段使いのものなら余裕でいけますよ~!
スーパーでたくさん買い物しても大丈夫。
お米5kgを買っても一緒に入れられそう。
夏場のテント無しキャンプツーならば
銀マットとこの箱ひとつで行けるかも。



e0183804_5532640.jpg掛け金さまさま。
(錆びて見えるけど元々の色ですからね)
「リアボックスは宝箱」とは良く言ったもんです。
この"DIYっぷり"も気に入りました。カブだし。
あとはステッカーと反射板を貼りたいところ。




全てホームセンター島忠で購入。
バックルコンテナMBL-21 1,080円
石目掛金ブロンズ60mm  298円
ネジ類2種類     2袋で250円
彫刻用木材桂板        88円
       合計 1,716円 也



アイリスオーヤマの鍵付きRV460は、定価2,480円です。
多少安くあがりましたね。(微妙なライン^^;)
今回はノコギリで木を切ったり、金鋏で縁をカットしたりと、けっこう大変でした。
楽しいからいいけど、そうでない方は素直に■RV460を購入したほうがいいかも。
ホームセンター等の実店舗ではあまり見掛けないので、通販になると思いますが。
アイリスオーヤマのサイトならば、全色・全サイズ揃っています(当たり前か?)
しかも、頻繁に「送料無料キャンペーン」を実施しているのでオススメです。
(コンテナ類は、バイク用に購入した方のレビューも多い)


何はともあれ、カブがまたひとつ便利(不安定)になりました!!
オシャレカスタムではなく、実用メインのおかたは是非どうぞ。
でっかい箱にすると、いろいろ捗りますよ。



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by t-r-cub | 2010-09-20 07:03

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