カブ ウィンカー交換と位置変更 よく見えるリアウィンカーを目指して・・・  

ど素人工房がお送りする「スーパーカブのウィンカー交換術」

僕が出来る=誰にでも出来る!という図式。
ウィンカー位置変更も同時に行いました。

居ても立っても、ウィンカーの事しか考えられなくなったので
夜中にも関わらす工具箱を手にカブのもとへ。朝早く出なきゃいけなかったのですが。



導線:バイク界での通称はハーネス(普段ギターの配線に使っている色付きの 1mm/各60cm)
電工ペンチ(ギボシの圧着・ハーネスの切断・皮膜の除去)、ギボシ端子(オス・メス・キャップ)
ドライバー、レンチ(オープンとメガネのコンビ)、モンキーレンチ(押さえ用)、ソケットレンチ(超安物)
ハサミ、カッターナイフ、気合と勢い、絶縁テープ、収縮チューブ・・・
こんだけあれば充分だろ!と、工具を広げて、いざスタート




※画像はクリックでちょっとだけ大きくなります(このブログの画像はだいたいそんな感じ)

さて・・・早速ですが、先日組み上げたウィンカー一式を試しに合わせてみます。

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おぉ!これは見やすい!!バッグや箱で隠れたりもしない!


ドライバーとレンチを使いナンバープレートのネジをゆっくり外す(なめないように注意
ナンバーを外して、ウィンカー一式を共締め(一緒に固定)します。

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大体の位置を合わせて、ネジ締めしながら微調整。

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うん、やっぱり可愛いわemoticon-0115-inlove.gif画像は暗くて見えにくいけど。

ナンバーを止めるネジと、ウィンカーボルトが干渉しないように注意。
(買う前に長さを把握しておこう!)

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ピンクで囲んだ部分。作業もしにくい。


先ず手始めに、現状のウィンカーを外します。

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購入時から、純正ではなく「微妙な砲弾型」が付いていた。


ベース(土台)上下2本のボルトを外します。場所柄回しにくい…。

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上の穴には緑色の線"アース"が接続されていた。赤は電源に繋がる。


意を決して…カット!!

プチッ!!



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あーあ、切っちゃった。もう後戻りは出来ない!!

こうなりゃ全部やってやるんだ!!



とりあえず、ギボシ端子(メス)を装着。線が短くて大変でした。

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先日の練習が功を奏し、なかなか上手く出来ました。


ただ、実家からパクってきた古い電工ペンチなので、ストリッパーの切れ味が最悪、
ハサミやカッターやペンチを併用して皮膜を剥きました。

ウィンカー本体からは電源に繋げる線、先端にはギボシ端子(オス)が伸びています。
ということは、この時点でウィンカーの作動テストが可能に!

取り外したウィンカーから電球(バルブ)を新しい方へ移植手術します。
(これを忘れてて、一瞬 「失敗した!?」 と不安になりました)

さあ・・・端子を繋げてからキーを回し、
ウィンカースイッチを入れてみると・・・




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やった!!ちゃんと点滅する!!

ただ、ウィンカーから伸びる線がちょっと長すぎるので適宜カットし、
長さを整えたら先端にギボシ端子(オス)を圧着します。

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その後、もう一度テストを行い、問題がなければ完了です!!

反対側も同じ手順で行うだけ。



配線が剥き出しだと危険です。水に濡れたりちぎれたり外れたり・・・。
車体や荷物等と擦れ合って、皮膜が破れたりするとショートや故障に繋がります。
本来は"熱収縮チューブ"等を被せてから配線をし、ドライヤーやライター(お薦め出来ませんが)で
ぴったりと保護するべきなのですが、手持ちのチューブが一回り細く、収まらなかったので
見た目がちょっと悪くなるけど、黒い絶縁テープで根気良くグルグル巻きにして対処しました。
(太い収縮チューブが売って無かったのよ。絶縁テープはホームセンターで50円くらい)

タイラップ(コンセントとかを束ねてる、細いアレ)で配線をまとめて・・・

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引っ掛けない様に綺麗にまとめて。


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同じく。こっちもすっきり。


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これが最後の確認だ!(なのに画像がしょぼくなった)


と、いうわけで・・・カブ90のウィンカー位置変更およびウィンカー交換 終了!!




いやー、思ったより単純な工程でした。ギターの配線の方が面倒です。

とか言いながら余裕ぶっこいてたら、

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朝焼け…



2時間半も掛かっていました。初めてだし知識も無く、全て予想しながらの作業で
不安だったのですが、楽しかった~!そして寒かった~!!そして寝る時間が無くなった…。

本来ならば、バッテリーボックスからしっかりと新しい線を引いて、
ボディの内側を通したりするのですが、今回は簡略化ってことで。


備忘録:注意…作業中は念の為にキーをOFFにしておく事。
テスト時にもショートに気を付けること。
(電源がウィンカーに来ている時に、赤い線が緑の線や車体に触れるとショートすると思う)
圧着・絶縁・保護は確実に処理すること。
純正の交換も同じ様な手順かどうかは分からない。
台座・ウィンカーボルト・ユニットが一緒にくっついてたっけ?
本体が固定できない時は、本体のボルトとウィンカーボルトが咬み合っていないから。
何度か着け外しをして、噛み合うポイントをさがすこと。

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とにかく、無事に終わって何よりです!!

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まとめ…現状をよーく見てからやれば、これくらいは何とかなる!!
      リアウィンカー4個はちょっと笑えるから残しておこう(抜け殻なので光らないけど)


補足・・・ウィンカー物語  (■立志篇  ■準備編
参考・・・リアボックス伝説 (■準備編 ■予行演習編 ■下準備編 ■取り付け編
蛇足・・・ナビストーリー  (■取り付け編

以上 初心者の奮闘記を合わせてどーぞ。
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by t-r-cub | 2010-03-11 20:55

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