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スピードメーター交換~the Curse of bulb~

スピードメーターを交換してみました。


事の経緯は、数年前の野辺山近辺ツーリングの最中。

ふとスピードメータを見てみると、徐行中にも関わらず「30km/h」を指しているではないか!!
その後、注意深く観察して分かったのは「こいつ、スピード盛りまくり」という事実。

体感で50km/hでも、メーター表示では80km/hというありさま。
そもそもこのカブが80km/hも出せるのかどうかすら怪しいレベルなのに。

しかし、数日後にはその症状がピタリと治まり、「あれは一体なんだったんだ…?」と拍子抜け。
安心してそのまま放置していたのですが、
去年の夏…遂にメーターが動かなくなってしまったのだ!!

前輪の側面にあるケーブルを留めるネジをグリグリ調整してやると復活したりもするのだが
すぐに停止してしまう。まさにザオラル状態で、もう嫌気が差してきたという事・・・。




このカブを購入した際、スピードメーターだけは新品であった。

しかし、バックライトが点かない・・・。

もともとそういう製品なのか、不良品なのか、当時の僕にはサッパリ分かりませんでした。
そもそもスピードメーターがどのようについていて、どうのように動作するのかもサッパリ。

百均のミニライトみたいなやつをつけてメーターを照らしていた時期もありましたが、
ずれる・落ちる・切れるの三拍子。それもどうにか解消したかったのです。


それでもトリップ・オドはしっかりと回っているため、ついつい遅くなりました。
メーターケーブルの断線ではなく素人判断ですが「メーター本体の故障」と決めつけ、
本体のみを交換することに。



さらには、もうすぐ走行距離が4万km、キリのいいところで交換したい!





というわけで和光の二輪館へ向かいます。
カブで行くとメーターが余裕で4万を超えるため
雨の中、光が丘駅まで電車で行き、そこからは
徒歩で向かいました。
往復10kmちょいでした。遠かったです。
ほんとうに遠かったのです。
区内のナップスでも良かったのに・・・。



買ったのはデイトナのミニメーター。
バックライトも勿論ついてます。
LEDではなくバルブ(電球)タイプ。
トリップが上段、オドは下段。



付属品はステー(V字の台座)と
ワッシャー、ナット、簡易配線図です。
(簡易過ぎて困る)
電球はすでにセットされています。



検電チェッカー
エンジンを掛けた時にだけ電気がくる線を
探り当てるためにホームセンターで購入。
500円くらいですがなかなかの優れ物です。



色々と剥き出しのmyカブに関しては作業手順も意外と簡単で助かりました。
ノーマルのハンドルを開けていじる自信はありません。戻せなくなりそうだから・・・。

メーターケーブルを繋いで、照明用の配線も既存のを再利用、でなんとかいけそう。
(交換の際はケーブルも配線も一新した方がいいみたいですが)





メーターの裏側。
(コイツはケーブル・配線を外した古いほう)
ねじ込み式になっています。
プライヤーで緩めてから指で回すと
簡単に抜けます。
この状態で前輪を回してみると
ケーブル内側の軸(インナー)が
くるくると回るので、断線はなさそう。



ちなみに、前輪側。
プラスネジで留まっています。
ケーブルを抜き差しする際は
タイヤを前後させながら
作業すればスムーズにいくと
思います。きっと。



カバーを外しました。
相変わらず汚いです。
照明用の配線を手探りで見つけました。
チェッカー、ここでは出番なし…。






ここでトラブル発生!!

配線をしたのに、バックライトが点かない・・・!!
またか・・・またバックライトのトラブルかよ・・・。電球に呪われてるのか!?
僕が、世の中の電球に何をしたっていうんだ・・・恨まれる様な事はしていないはずだ…!

仕方無くメーター裏の電球を引き抜いてチェックしてみましたが、切れてはいない
ぐりぐりやってたら点いたり消えたり。と、かなりの不安定っぷり。
最終的にはメーターの内部に電球が落ちてしまった

くっそおおおおおおお

振ってもぜんぜん出てこねえええええ!!!


根気よく(あくまでも優しく丁寧に)シェイクしたらコロンと出てきてくれましたが
本当に冷や汗物でした。二輪館襲撃(泣きつき)も未遂で済みました。



突然ですが、取り付けの略図です。




端子に電球をセットし、灰色の樹脂パーツで固定してから本体の穴に差し込むという手順です。



どうやらこの「端子」が固定時に触れ合ってショートしているらしいのです。
なんちゅう大雑把な造りだ・・・。ショート時はヘッドライトも強制オフになるので危険です。



その後、なんとか接触しないベストポイントを探り出し、
絶縁テープを巻いてから本体に装着して事なきを得ました。




取り付け完了!!


バックライトってこんなに明るいんですね…知りませんでした、無かったから(泣)



作業自体は、現状をよく観察しそれをなぞるだけだったので
素人でも出来るかなり簡単なレベルでしたが、

電球め・・・!!

苦労して取り付けたのだから、ぶっ壊れるまで使い込んでやるつもりです。



とりあえずお疲れ様でした


# by t-r-cub | 2012-05-11 23:59 | Trackback | Comments(6)

山のふるさと村 カブとジュリオで奥多摩キャンプツーリング

久しぶりの奥多摩キャンプツーリング!

この夏、オシャレなスクーター「ホンダ ジュリオ」を入手した練馬区在住のA子さん(仮名)、
ツーリングに出掛けた事も無く、キャンプも未経験とのことでしたが、連れ立って奥多摩へ!!

パッキング!
この日の為に購入した寝袋。
ボックスに入らないので、
蓋の上にネットで固定。

ジュリオのキャリアは
飾りみたいなもんなので
けっこう苦労しました。
荷締めベルトとゴムを
併用してガッチリと!!



たくさん入って羨ましいと思っていた
スクーターのメットインなのですが、
意外や意外!キャンプ用具で満杯に。

フロントに荷物用のベルトを掛けて
リュックサックを前部に固定。

フロア(足元)のスペースの確保と
ハンドリングへの干渉に注意して、
うまい具合につけてあります。



今回は新青梅街道を利用した、単純なルートで進みます。

奥多摩駅
日曜、さらにはお花見シーズンだったため
御嶽~奥多摩駅周辺は人でいっぱいでした。

路線バスも満員で、大変そうでした。



水と緑のふれあい館
トイレ休憩がてら、初めて入りました(笑)

中には展示コーナーや軽食堂、自販機も。
縄文土器の展示が熱い!!

マスツーのバイク集団もたくさんいました。



時間があったので、日原方面へ。
一枚岩や渓流が見事な白妙橋付近。
空を往くトロッコは停止中でした。



吊り橋
川まで降りる足場の草が刈られ、
降りやすくなってみたいです。









山のふるさと村
今回はオーソドックスにキャンプ場を利用!!
奥多摩湖湖の対岸にある施設で、テント泊です。
16時までにチェックインしないといけないらしく
時間が迫るとオジサンから電話がくる様です。
料金も1人200円と、リーズナブルでした。



この山のふるさと村は、「要予約」ですが、それがけっこう手間なのです。
一度、電話で仮予約をしてから、「ハガキで」正式な予約を取らねばなりません。
その後、施設から利用券が郵送されてくるという、謎の2度手間3度手間システム・・・!!!

僕らは、「すいません、ちょっと急なんですけど~、大丈夫ですかねえ~。あの~日にちがぁ~」と、
弱気にお願いしたら、「あ、電話だけで大丈夫ですよ」と、あっさり快諾。

だったら、最初から
電話だけで予約できるシステムにしとけや!!


と言ってしまうのは野暮なのかもしれない。
奥多摩町が運営する「公共の施設」だから、無駄も多かろう。


ただ、現地に着いてみたら「予約されていないかった」という、これまた面倒な事態に。

その場で用紙に記入し、手続き完了・・・。

もう事実上、予約無しでもいいんじゃん・・・。
と言ってしまうのは野暮なのかもしれ(略




利用時間は限られているものの、
売店や無料のシャワーまである。

非常にわかりにくい説明を受け、
非常にわかりにくいマップを貰い、
受け付け棟を後にした。



我々の他にも数名の利用者がいたが
割り当てられたテントの第3区画は
嬉しいことに貸し切り状態でした。

下の炊事棟は、水道、カマド、ゴミ箱完備。
道の向こうには水洗トイレもある。



自由に使えるスノコを敷いて
テントや食事用のスペースを作る。

「キャンプ臭」が染み付いたテント内に
消臭力スプレーを噴霧しまくって体裁を保つ…。



夕食
事前に買っておいたカップ麺がメイン。

ツマミやお菓子もばっちり準備済です。

前日になかなか寝付けなかったので、
この日は日が暮れてすぐに睡眠(笑)








この日の外気温は6℃程。練馬に比べるとまだまだ寒いけれど、それでも、深夜で6℃。
春どころか初夏の香りがうっすらと漂い始めた気がします。

ちなみに、新しいシュラフは快適でした!寒さは微塵も感じず、熟睡できました。
ただ、深夜、鹿さんらしき動物が近くまできていたらしく、鳴き声で数度目が覚めました。







2日目!
テントの脇までバイクを移動させ、
荷物をパッキングして出発。

ただ帰るのももったいないので、
釣りでもして帰ろうという運びに。



氷川国際ます釣場
ここで半日券で釣りをするのが好きです。



数日前の雨もあって流れは早くて濁り気味…
落ち葉も多く、なかなか食いつきが悪い。
けれど、お互いに釣り上げる事ができたので
大満足です!









食堂が思いの外早く終了してしまったので、釣った魚は処理して持ち帰り。
氷を購入して、ジュリオのフロントメッシュに入れて帰りました。

A子さん(仮)のジュリオは非常にお洒落なスクーターなので、
魚の生臭さ垂れ流しはいただけません。急いで帰路に就きました。




復路も同様に新青梅街道を使って帰りました。

奥多摩周辺の桜は4月中旬からが見頃らしいのですが、まだ満開とは言えませんでした。
それでも所々に見られる桜はなかなかの見応えだったし、賑わっていました。

いつもの野宿ではなく、キャンプ場を使ったツーリングもいいものだなあ。

新調したシュラフも良い感じなので、冬場のキャンプも視野に入れつつ・・・!

総走行距離 198.7km  燃費 65.3km/L

# by t-r-cub | 2012-04-16 23:59 | Trackback | Comments(11)

石垣島からの小包・巨大シュラフ・奥多摩キャンプ

from沖縄 石垣島
以前、日本一周中 に知り合った練馬のライダー
■ミナガワ氏 からのプレゼントです。

彼は現在、日本一周中で、今は石垣島に滞在しておられます。手作りのサーターアンダギー(これがまた絶品!)やちんすこう、くんぺん、紅いもタルト等々、様々な特産物を我が家に送って下さいました。僕は今それを主食に生きております。

一つ口に運ぶ度、石垣島長期滞在という羨ましさに対するけがれた涙がこぼれます。
長旅とは言わない、せめて1週間くらいのツーリングに出かけたくて、震えます(主に脳が)

氏の ■ブログを覗く度に「荒らしたろか!!」という衝動に駆られるのです
う~ん、なんとも羨ましい限りです!!!!

ありがとうミナガワ氏!!バンザイ石垣島!!




Coleman North Rim(コールマン ノースリム) 
新たなシュラフを購入してみました

使用限界はなんと「マイナス18℃まで」
これまで使っていたキャプテンスタッグのシュラフは
1000円くらいのスリーシーズン用で、10~25℃という
頼りないスペック。
事実、秋口からは厚着&小さなブランケットで何とか
凌ぐしかなく、冬にもなればマトモに寝られないという
なかなかに厳しいシロモノでした。

試しに室内で使用したが、これがもう暑いくらいの逸品。
実際にキャンプで使用してみなければなんとも言えないが
少なくとも今のシュラフより格段に環境は向上しそうです!




しかし、デメリットも・・・!

でかいんですよ、かなり
左が一般的な安物化繊シュラフ、
右がコールマンのシュラフです。

中央のティッシュボックスと比べても
その差は歴然ですね。

リアボックスに詰められないという衝撃の事実!



試みも虚しく・・・。
コンプレッション処理用に荷締めベルトを購入。
力技でグイっと圧縮してみるも、然程変わらず。

こりゃバイクへの固定方法と雨対策を見なおして
パッキングを大幅に変更する必要がありそうだ。



最初はモンベルのスパイラルなんちゃらとかも候補に上がっていましたが
価格「5000円以下」に惹かれて、こちらを購入。
冬のキャンツーを後押ししてくれる存在となりうるか!?




というわけで、奥多摩でキャンプをしてこようかと思います。

今回はキャンプもツーリングも初めてという同行者がいるので、
手近な奥多摩、しかもキャンプ場を利用するという事になっています。

問題は天候ですが。

そちらは追ってupしようと思います。

# by t-r-cub | 2012-04-14 00:00 | Trackback | Comments(0)

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